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ひとつの会社に「永久就職」する人が少なくなった昨今、本当にやりたいことを求めて転職を考えている人もいるだろう。しかし転職するなら後腐れなくキレイに辞めたいものだし、金銭面においても、できれば辞職後と次の仕事を始めるまでの期間は短いのが理想的である。

海外サイトで「サラリーマンをしながら転職先を探すコツ」が5つ選出され、「参考になった!」と、話題になっている。日本での転職でも共通するポイントばかりなので、ぜひ紹介したい。

1. 会社のパソコンで仕事探しをしない

仕事中に腹が立って、その場で転職サイトをチェックしたくなる衝動に駆られることもあるだろう。しかし会社のパソコンに監視ソフトが入っていたら、ブラウザの履歴で職探しがバレてしまう可能性があるので注意が必要だ。

2. 同僚には内緒

普段から仕事や上司の文句を同僚にグチっていたら、転職先を探していることも洩らしてしまいがちだが、これには気をつけたい。もしそのことが同僚から上司に伝わってしまったら、最悪の場合、新しい仕事が見つかる前に解雇、もしくは辞めるまでに上司にイビられる可能性がある。転職については口を閉ざしていたほうが無難だろう。

3. 面接先に現状を正直に伝える

仕事の面接では、まだ就職中であることをきちんと伝えよう。もし面接先の会社が、現職の上司に問い合わせるようなことがあれば、求職中であることを知られてしまう。推薦状などが必要であれば、前の職場に頼んで用意してもらうのが賢明だ。

4. 露骨に職探しをしない

もし現職場が服装自由なら、面接でスーツを着用したあとに出勤すれば面接に行ったのがバレバレである。できるだけ周りに気づかれないよう、面接は仕事の後や休みの日を利用するのがお勧めだ。

5. 辞めるつもりでも現職に全力投球

今の仕事を辞めるつもりだからといって、職務をおろそかにしてはいけない。辞職前の怠惰な勤務態度がイメージに残ってしまうと、将来的に現職場の上司からの推薦状や照会が必要になったときに不利になってしまう。

人生で仕事に費やす時間は長い。少しでもやりがいのある仕事を見つけたいものだ。もちろん、仕事をしながら職探しをするのは簡単ではないが、慎重に賢く動けば努力は報われるはずだ。

参照元:Mashable(英文)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.