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女性の胸は大きいことが正義とは、一体誰か言い出したことなのだろうか? 「スタイルが良い」=「大きなお胸」という風潮がすっかり出来上がっているが、果たしてそうなのか?

この永遠のテーマに一石を投じた「小さなお胸のメリット14」が話題だ。海外ネットユーザーが発表したものだが、小さなお胸の女性や小さなお胸派の男性に勇気を与え、大きなお胸の女子も納得であるという。

【海外ユーザーが考える「小さなお胸のメリット14」】
1. うつぶせに寝転んだとき圧迫感が少ない
2. ブラウスのボタンが弾け飛ぶ心配がない
3. 食事中、食べ物がこぼれた際、胸のところに落ちる心配がない
4. 男性に胸部をガン見される心配がない
5. 腕立て伏せがしやすい
6. 下を見たときの視界が広い
7. 走ったときお胸が揺れて恥ずかしいという思いをしなくてよい
8. 加齢によりお胸が垂れる心配がほぼない
9. 胸部の露出が多い服を着たとき、スタイリッシュでかつ上品に見える
10. スリムに見える
11. ブラをつけなくても大丈夫
12. 「大きいお胸の女子は頭が悪い」という迷信を気にしなくてよい
13. 異性と交際する際、お胸目的の不純な輩を自然と排除できる
14. 出世しても「色仕掛けで出世した」と揶揄される心配が少ない

以上である!

・ネットユーザーの声
「笑った!!」
「いいね、背の高い低いも似たようなもんだ。スッキリした」
「おお、結構毒舌だな」
「確かに胸が大きいと太って見えるのよね」
「言えてる! 私も走るとき恥ずかしいもん!」
「胸が小さい方がオシャレな着こなしができるよね」
「そうそう、胸が大きいからブラウスが着れないの。結構切実」
「胸が大きいとヨガのポーズもやりにくいんだよなぁ」

いかがだろうか? 人によっては納得できるものもあれば、そうでないものもあるだろう。ただ言えるのは、「隣の芝は青い」ということ。他人を羨んでコンプレックスを感じるより、自分の良さを認めた方が豊かな人生を送れるのではないだろうか?

参照元:百度tieba