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2013年某日早朝、記者(私)は美味しいアジを求め、神奈川県・川崎北部市場へ足を運んだ。『究極のアジフライ』に使用するアジを探すためだ。

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まだ日も出ていない時間だというのに市場は活気があふれ、多くの魚が売買されている。素人ではびびってしまうような場所だが、市場を紹介してくれた新宿の人気寿司店『きづなすし』の板長と、市場マスターともいえる仲買人の方が同行してくれたので心強い。

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「ついてきてください、究極のアジをお見せしますよ」と頼りがいのある背中を見せる市場マスター。あまりに男前すぎて、どこまでもついていきそうになってしまった。

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この大型アジは刺身にするとプリプリしていて美味しいのだが、脂の乗り具合などからフライにするとちょっと味気ないかもしれないとのこと。それでもメチャ美味しそうだ。

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こちらは仕入れ値も1匹数百円するような高級ブランドアジ。しかしアジフライにすると1000円オーバーの価格になる可能性もあり、今回は違うものを探すことに。究極のアジフライにはコスパも大事なのである。

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「コレなんかいいんじゃないですか?」と見せてくれたのが、山陰沖で獲れるブランド魚『どんちっちアジ』。脂のノリが通常より2倍もあり、網で獲るので釣りもののブランドアジより安い。

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板長も「いいですね!」と絶賛。究極のアジフライには『どんちっちアジ』を使用することにした! さっそく持ち帰って、お店で調理してもらうことに。これは楽しみだ!

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「ちょっと待ってください。究極のアジフライをお見せしますよ」と言いながらテキパキ準備を始める板長。さっきこんなコメントを市場マスターから聞いた気がするが、やっぱりメチャ楽しみである。

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さすが板長! 包丁の使い方が芸術的すぎィ! なんとアジフライだけでなく、刺身と寿司にもしてくれるという。

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「お待たせしました!」と究極のアジフライたちが到着。

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どれを見てもヤバいぐらいウマそうである。こんな贅沢を早朝からしていいのだろうか。

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「食っていいっすか?」とGO記者。どうぞ食っちゃってください。

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板長特製のソースを絡め……。

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サクッと一口。

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言葉はいらない。ただただ絶品である。

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そして寿司や刺身も速攻でたいらげるGO記者。いわく、「アジフライのサックリ感と身のフワフワ感、旨味がまさに究極でした 刺身や寿司もいつもの回転寿司のアジとは別格の美味しさです」とのことだった。

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特に驚いたのがアジフライの絶品さだという。「まるで羽毛ぶとんに包まれたような感じです。いつも食べているアジフライがせんべい布団だとしたら、これはまさに超極上の羽毛ぶとん! 天使のアジフライといっても過言ではないでしょう」と絶賛。

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今回いただいた究極のアジフライとどんちっちアジの握りを、特別にお店で数量限定で出してもらえることになりました! きづなすしさんありがとうございます。

【店舗詳細】
きづなすし 新宿歌舞伎町店
住所 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-18-8 第1モナミビルB1・1F

【販売価格】
・島根 どんちっちアジフライ 580円(609円)
・島根 どんちっちアジ握り1貫239円(251円)
※2013年8月25日(日)までの提供となります。