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米ニューヨークのブルックリン地区は、マンハッタンからすぐの場所に位置しながらも独自の文化を持った、近年注目を集めているエリアだ。そんなブルックリンで先日あるコンテストが行われたのだが、そのときの優勝者が大きな話題を呼んでいる。

コンテストの目的は、「ブルックリンで最も小さなアソコを持つ男」を決めること。男性にとっては、優勝どころか出場すらしたくない人が多いと思われた大会だった。そんななか優勝したブルックリン最小のアソコを持つ男が、非常に前向きで人々に勇気を与えるような素晴らしい人柄だと称賛されている。

・「ブルックリン最小のアソコ持ち」は27歳の男性に決定
優勝したのは、米大手運送会社UPSに勤めるニック・ギルロナンさん(27)だ。彼を含めて計6人の男たちがコンテストに出場したという。だが、その半数は大会中、顔にマスクを着用していたとのこと。

・コンテストではサイズ測定だけでなく極小ビキニ審査も行われた
そんな状況でも顔を隠すことなく堂々と人々の前に現われたニックさんは、極小ビキニ着用の審査や質疑応答などを順調にこなしていき、終始観客たちの人気を集めていたという。また、観客には見えないように配慮された舞台裏で、アソコのサイズ測定も行われたそうだ。

・優勝者は「ブルックリン最小のアソコ持ち」の称号と賞金約2万円を獲得
見事優勝を果たしたニックさんは、「ブルックリン最小のアソコ持ち」であることを認定され、賞金200ドル(約2万円)を獲得した。彼は、その後のインタビューで次のように語っている。

「私は、アソコだけでなく、自分自身の身体のすべてにおいて恥じることは何一つないと感じています。このようなイベントによって、アソコにコンプレックスを抱えている人々に少しでも勇気を感じてもらえれば幸いです」。

・優勝者「男はアソコの大きさで判断されるべきではない」
また、「大きいほうが良いという風潮をどう思うか」と聞かれると、彼は「メディアに責任がある」と答えている。「メディアが理想の男性像や女性像を作り上げ、人々にプレッシャーをかけていると思います。アソコの大きさで男性は判断されるべきではないし、女性も胸の大きさで評価されるべきではないのです」。

・優勝者「自分の力でどうにもできないことを悩むのはやめよう」
さらに、「小さなアソコ持ちの男性たちへ何かアドバイスはあるか」と聞かれ、彼はこう語った。「自分の力ではどうにもできないことを悩むのはやめて、自分ができることに全力で取り組み前に進もう」。

・男女問わず多くの人々が感銘を受ける
彼のこの前向きな姿勢が、男女問わず多くの人々の心に響いた。「勇気ある素晴らしい人だね」、「女性を本当に幸せにできるのは彼のような男性だと思う」、「サイズは関係ないんだ!」など、感激した人々から多くのコメントが寄せられている。

・運送会社の「UPS」はペニスとは無関係なので要注意
ちなみに、海外ユーザーのなかには、「 “UPS” は、U(You:あなた)・Penis(ペニス)・Small(小さい)の略では……」と考えた人もいたようだ。だが正確には、「United Parcel Service(ユナイテッド・パーセル・サービス)」の略称であり、ニックさんが勤務する運送会社のUPSはペニスとは関係がないのでご注意いただきたい。

参照元:gothamistHuffington Post(英文)

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