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2013年7月4日から四日間の日程で、フランスで「ジャパンエキスポ」が開催された。今回で14回目を迎えたこのイベントは、日本文化の総合博覧会である。2000年から毎年来場者数を伸ばしており、今年は20万人以上が会場を訪れた。気合いの入ったコスプレーヤーも多数参加していたようである。

・国民的飲料と日本サブカルの融合
今回特に注目を集めたのがサントリーのブース。同社は、日本で行われた「オランジーナ」の擬人化プロジェクト作品を出展していたのである。フランス生まれの国民的飲料(オランジーナ)と日本のサブカルチャー(擬人化)の融合に、欧州のオタクたちは熱い視線を送ったようだ。

・プロジェクトから生まれたオリジナル缶
擬人化プロジェクト(オランジーナ擬人化イラストコンテスト)は6月17日から7月15日まで、イラストコミュニケーションサービスの「pixiv」」で実施されている。イラストレーター3名がコンテスト用に書き下したイラストがオリジナル缶としてデザインされ、同社のブースに展示されたのである。来場者は慣れ親しんだ「オランジーナ」が日本文化と融合し、新しい世界観を創造していることに、強い関心を示していたという。

・コスプレだけじゃなく浴衣姿も
ちなみにイベントには、多数のコスプレイヤーも参加しており、日本の漫画・アニメ・ゲーム作品の登場キャラに扮した人も少なくなかったようだ。なかには浴衣姿の女の子たちの姿も見られ、漫画やアニメだけでなく、日本文化そのものにも興味があることがうかがえる。

・日仏サブカルに新しい可能性
今回サントリーは初めて擬人化プロジェクトをフランスに紹介したのだが、もしかしたら将来的に擬人化イラストのコスプレイヤーが参加することになるのかもしれない。また今後、欧州の絵師が描いた擬人化イラストが、日本に紹介されることになるかもしれない。とにかく今回のプロジェクトは、日仏の間に新しい可能性を示したと言えるだろう。

参照元:オランジーナ擬人化プロジェクト

▼会場には長蛇の列が。今回は述べ20万人以上が来場したのだとかorangina5
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▼気合いの入ったコスプレーヤー多数参加、美人・イケメン率が高い!orangina.cos1
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▼こちらが「オランジーナ」のブース。擬人化プロジェクトに、欧州のオタクも関心を持ったようだorangina7
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▼展示された擬人化イラストorangina1
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