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スマートフォン(以下スマホ)は便利な道具である。ネットやゲーム、SNSのチェックなどができるし、写真が撮れるし音楽まで聴ける。暇さえあればスマホを操作している人も多いだろう。

だが先日、スマホにまつわる寂しいニュースが報じられ海外で話題になっている。英国の携帯電話会社O2が調査したところ、スマホユーザーは自分のパートナーよりもスマホを長い時間見ていることが判明したのだ。

同調査によると、英国のスマホユーザーは一日に平均119分スマホを眺めているという。それに対して彼らがパートナーと過ごしている時間は97分。つまり恋人や配偶者よりも22分間多く、スマホを見つめていることになるのだ。スマホを見ている119分間の内訳は以下のとおりである。

【スマホを見ている119分間の内訳】
・インターネットを閲覧する 24分
・SNSを利用する 16分
・音楽を聴く 15分
・ゲームをする 13分
・電話する 13分
・携帯メールを送受信する 11分
・Eメールを送受信する 9分
・本を読む 8分
・テレビまたは映画を観る 7分
・写真を撮る 3分

どの項目も長時間ではないが、まさにチリも積もれば山である。なお、この調査で、「電話をする」「携帯メールを送受信する」という携帯電話としての本来の機能があまり使われていないことも判明した。また、スマホユーザーの57%が目覚まし時計の代わりにスマホを使用していることや、46%は写真を撮るときにカメラではなくスマホを使うことも明らかになった。

日本でも「ケータイ依存症」なる言葉が流行ったとおり、現代人にとってスマホは必需品だ。一度使いだすと便利すぎて手放せないスマホだが、みなさんもパートナーから「私とスマホと、どっちが大事なの?」と聞かれないように気をつけよう。

参照元: Mailonline(英文)
Photo: RocketNews24