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これぞまさにナイスアイデア! そう人々に言わしめるある装置がこのたび考案され、海外で大きな話題になっている。世界の注目を集めるその装置とは、格子状の灯りを映し出す自転車ライトである。

この自転車ライトの名前は「Lumigrids」という。中国・四川大学の技術者たちによって考案されたものだ。使い方はいたってシンプル。自転車のハンドル部分に装着し、スイッチを入れるだけだ。すると目の前に格子状の灯りが映し出されるのだが、この効果が本当にスゴイ!

・格子の歪みによって地面の様子がマル分かり!
走行先の地面が平面だと、格子を形成するたくさんの四角形は、綺麗な形をしたまま地面に映る。しかし走行先の地面に凹凸(おうとつ)があると、それに応じて四角形は歪む。そう、このライトを使えば、地面の様子がマル分かりになっちゃうというわけなのだ!

・様々なシチュエーションで使用可能
「Lumigrids」の明かりにはノーマルモード(14x18cm)、ハイスピードモード(14x26cm)、チームモード(30x20cm)の3種類の大きさが用意されており、シチュエーションによって使い分けられる。

またLEDを使用する「Lumigrids」は、自転車が信号や渋滞で止まっている時は内部電池を動力源とし、自転車が走っている時はタイヤの回転もエネルギーとして利用できる。ホントに多機能すぎるぜ、Lumigrids!

・有名デザイン賞を受賞
この素晴らしすぎる装置には、レッド・ドット・デザイン賞2012の最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」が贈られており、現在多くの人がその商品化を心待ちにしている。うん、確かにこれは我々の日常を変える革新的な自転車ライトになるだろう。

ちなみに「Lumigrids」の発売日や販売価格は、まだ発表されていない。くそー、早く発売してくれ! そしてそこから始まる快適ライフを早く体験させてくれーーッ!

参照元:Daily Mail, Yanko Design
執筆:田代大一朗

▼「Lumigrids」の使用方法はいたってシンプル。ハンドル部分に装着し、スイッチを入れるだけ
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▼すると格子状の灯りが映し出され、地面の様子がマル見えになっちゃうのだ!
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▼早く発売してくれーーーッ!
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