韓国大手メディアが掲載した「パク・クネ大統領とオバマ大統領の握手写真」がどう見ても合成だと話題に

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アメリカを公式訪問した韓国のパク・クネ大統領。5月7日にオバマ大統領と会談を行い、韓国国内では大きく報じられている。

そのオバマ大統領との会談について、大手韓国メディアが堅く握手を交わすパク大統領とオバマ大統領の写真を掲載したのだが、この写真がどう見ても合成写真だと話題になっている。しかも素人でも見抜けるほどのクオリティなのだ。

合成写真を掲載したのは、韓国を代表する聯合ニュースだ。同社が掲載したという写真には左側にグリーンの服を着たパク大統領と右側にスーツ姿のオバマ大統領が映っている。

そして写真の下には「5月7日、ホワイトハウスで会談し握手を交わすパク・クネ大統領とバラク・オバマ大統領」と記載。会談時の握手の写真だと読めるだろう。

だが、パク大統領の手元に注目してみると、彼女の手はオバマ大統領の手を握っていない。写真中央から突然伸びている手と握手しているではないか。よく見たら2人が背景も異なる。

この写真はどう見ても合成。2人が別々に映った2枚の写真から、パク大統領とオバマ大統領の部分だけを切り取り、貼り付けただけのものなのである。

この写真に世界のネットユーザーは

「何これ!? 信じられないんだけど!!」
「韓国のフォトショ技術(笑)」
「これなら私の方が上手にできるよ」
「北朝鮮の方がレベルが高いんじゃないのか」
「これはPhotoshopではないでしょ。ペイントとかじゃないの?」
「写真の下の説明があるからややこしい。あれがなければ『イメージ写真』で通ったのかも」
「さすが韓国。宇宙一の強国(笑)」

と、驚きを隠せないようだ。

この「合成握手写真」に写っているパク大統領は、その服装と背景に国際連合旗の図案らしきものが映っていることから、5月6日に国連本部を訪れた際に撮影されたものだと見られている。本当の握手の相手は国連事務総長のパン・キムン氏であるとのことだ。

それにしても聨合ニュースはなぜこのような写真を掲載してしまったのだろうか。7日にオバマ大統領を訪問したこと自体は事実であり、実際に握手を交わしているはずなのだが……。

参照元:The Atlantic wire(英語)

▼こちらが問題の写真

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▼海外メディアが「違和感」を覚える箇所にマルをつけて解説している

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