bijin
以前、起きた小学生による衝撃の事件が再び注目されている。

当時小学校6年生だった女児が「自分より美人だった」という理由でクラスメイトを殺害。証拠隠滅を図り遺体をバラバラにしたのだという。

・小6女児がクラスメイトを殺害
事件が起きたのは2012年4月10日のことだ。中国の広西チワン自治区に住む女児(当時小6)が友人である周さんを家に呼んだ。2人は同じ小学校のクラスメイトで家も近所、仲も割りと良かった。

この日、2人は加害者女児宅でテレビを見ていた。そして周さんが携帯電話を触ろうと頭を下げたとき、女児は木製の椅子で周さんの頭を殴り、気を失わせた。

女児は周さんが目を覚ました後、親や学校の先生に殴られたことを言うのではないかと怖くなったそうだ。そして家にあった包丁やビール瓶、カッターナイフやハサミで周さんを襲い、その場で死亡させた。

殺害後、女児は周さんの頭部や腕を切断してビニール袋に入れて証拠隠滅を図った。さらに血痕などもキレイに拭き取っていたという。

・殺害動機「自分より美人だったから」
先日、行われた裁判の判決文によると、殺害の動機は周さんが美人で人気者だったためだそうだ。それに引き換え自身は太っていて周さんほどの美貌もなかったため、日ごろから嫉妬心や恨みを募らせていたのだという。

・中国では14歳未満の刑事責任は問えない
現地察は女児が故意に殺害したことは認めたものの、刑事責任は問わず3年間の収容観察処分となった。中国国内法では14歳未満の子どもの犯罪には刑事責任を問えないからだ。

なお、裁判では加害者女児の両親に対しすでに支払った分を含め賠償金計10万8000元(約174万円)の支払いを命じる判決を出したという。周さん両親はこの判決を不服とし上訴する予定である。

参照元:博訊網(中国語)
執筆:沢井メグ