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誰だって、いつまでも健康的な白い歯を保ちたいもの。だが、コーヒーや赤ワイン、煙草など「これだけはやめられない!」という物に限って、歯を黄色くする原因だったりするものである。黄色い歯のせいで、あまり笑うことができないとお悩みの方もいるかもしれない。

しかし、歯が黄色いと困るのは笑うときだけではないようだ。イギリスで行われた調査によると、歯が白い人は実際よりも5歳若く見え、魅力度もアップし、さらに雇用の確率まで上がることが明らかになったという。ということは、歯が黄色い人は、ただそれだけで人生において損をしているかもしれないのである。

・歯が白いと5歳若く見える
男女2000人を対象に、人は歯が白い相手に対してどのようなイメージを抱くのか調査が行われた。結果、歯が白いと、他人の目には実年齢よりも5歳若く映っていることが判明。白く健康的な歯を保つことが、見た目年齢の対策に一役買っていたのである。

・より魅力的でデキる人間に見える→雇用される確率が10パーセントアップ
また、白い歯の持ち主は魅力も20パーセント増しであることがわかった。さらに、男性の3人に1人は、歯が白い人の印象として「学歴が高くデキる人間に見える」と回答している。このイメージは就職時にも少なからず影響しているようで、歯が白いと採用に至るチャンスが10パーセント上がるというデータも出ているそうだ。

・男性はハゲることよりも歯が黄色くなることを恐れている
男性回答者に、「ハゲることと歯が黄色くなることでは、どちらのほうが嫌か」という質問をしたところ、なんと歯が黄色くなるほうが嫌だという答えのほうが多かったそうだ。その他にも、デートで相手のどんなところに幻滅するか聞いたところ、男女ともにもっとも多かったのが「黄色い歯と口臭」だったという。

歯の色から受ける印象がこんなにも大きなものだったとは……恐るべしである。すでに歯が黄色くなっているという人でも諦めずに、せめて現状を悪化させないよう歯磨きなど日頃から気を使ってみてはいかがだろうか。

参照元:Mail Online(英文)
photo: flickr Conor Lawless