2013-01-24_175806

よく「男性に出産時の痛みを与えると死ぬ」「陣痛の痛みは男性の股間を蹴るのより痛い」などと言われている。体に出産する機能のない男性には全く検討がつかない話である。本当にそんなに痛いものなのだろうか。

人類の長年の疑問がついに解決されるときが来た! 2人の男性が体を張って実験したのである。その様子はYoutubeにアップされた動画で確認できるぞ。果たして出産時の痛みを与えたとき男性はどうなてしまうのだろうか。

この実験を行ったのはオランダのサイエンス番組『Proefkonijnen(モルモット)』だ。番組のイケメン司会者・デニスさんとヴァレリオさんである。実は、彼らは過去にお互いの尻の肉を食べる実験などにもチャレンジしたことがあるツワモノ。「陣痛くらい」と余裕シャクシャクだ。

陣痛の痛みを再現するためにお腹に電極を貼った2人。看護師に向かって笑いながら「痛かったら叫んでもいい?」などと冗談を言っていたが、余裕なのもそれまでだった。

開始数秒。

「ああああーっ」「くぅーっ! ううっ、ううう~!!」

2人はあまりの痛みに叫びだす。大の屈強な男がこんな状況になるとは……。四つん這いになったり、シーツや枕を噛んだり、看護師に手を握ってもらったり……まさに本物の出産シーンである。「陣痛」が始まって約2時間、2人は次々とギブアップした。

ネットユーザーは

「これはかなり痛そう」
「やはり股間を蹴られるのより痛いのか」
「股間を2時間蹴られ続ける……想像しただけで恐ろしい」
「すべてのプレパパはこれを経験すべき」
「2時間でギブアップなんてまだまだ。私は20時間かかったわ」
「生理痛も体験してほしい」

などとコメント。男女ともにこの実験に興味津津なようだ。

実験後、2人は陣痛の痛みはまるで拷問のようだったと振り返っている。特にヴァレリオさんは「女性は本当に強いよ。(陣痛が痛すぎるので)恋人に“子どもが欲しい”って言うことに罪悪感さえ感じる」との感想を述べている。

ちなみに、出産経験ある女性に聞いてみたところ「陣痛もヤバいけど分娩の痛みはそれ以上。ホント足の付け根から頭まで裂けるかと思うくらい痛かった! “二度と産みたくない!”って思ったけど、子どもを抱いた瞬間、2人目も欲しいって思った。また産みたい」とのこと。

やはり女性は、いや、母は強しなのである。

(文=沢井メグ
参照元: Youtube ProefkonijnenBNNMail Online(英語)

▼こちらがその動画だ