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以前、ロケットニュース24では古代中国の青銅器がAndroidのマスコット「ドロイドくん」にソックリな件をご紹介した。

またここにひとつ時空を超えた奇跡が生まれたのではないかと話題になっている。なんと、中国の巨匠が描いたという水墨画に映画『エイリアン』のエイリアンが描かれているというのである。

話題の水墨画は、中国版Twitter・Weiboに投稿されたものだ。

投稿者は有識者宛に「何日か前、北京の骨董市場で斉白石の水墨画を見つけました。でも私は知識がなく真贋の区別がつきません。先生方、ご助言いただけませんか?」と、書き込み、水墨画を公開した。

斉白石(せい はくせき:1864~1957)と言えば、現代中国画の巨匠だ。その巨匠の作品が骨董市に転がっているというだけでも驚きだが、絵の内容は更に人々を驚かせた。びっしりと生えた歯、鋭いツメ、後頭部が異常に発達した頭……どこからどう見ても“エイリアン”なのだ。

だが、『エイリアン』の公開は1979年。斉白石没後22年後のことだ。これは一体……

・ネットユーザーの声
「マジかよ!?」
「確かにエイリアン」
「リアルすぎて笑った」
「斉大師すげええええ!!!!」
「偽物じゃないの?」
「ウソくさい」
「俺は信じるぜ!!」
「エイリアン中国起源説浮上(笑)」
「斉大師、トランスフォーマーもお願いします」

などと興奮。この画像はあっという間に拡散した。

確かにネットユーザーが驚くほどこの水墨画はエイリアンにソックリだ。「偶然」というにはあまりにも似すぎている。骨董市で見つけたというのもなんだか怪しい気がするが……

なお、中国の鑑定番組の鑑定人は「斉白石は映画好きでしたから。本物だったら250万元(約3540万円)はくだらないでしょう」と冗談めかしたコメントをしているそうだ。

(文=澤井恵
参照元:Sina Weibo@趙老湿愛吃肉包ET Today(中国語)

▼リアルすぎて逆に怪しい

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