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オンラインゲーム『ドラゴンクエストX』で開催されている、期間限定の『メタルスライム大討伐イベント』。出現率が低いメタルスライムを期間内に100万匹倒すというイベントで、全プレイヤーのメタルスライム討伐数が100万匹になることを目標としている。

しかし残り日数が少ないにもかかわらず、約60万匹しか討伐できていないことから、Twitter上で一部のプレイヤーからイベントに批判的な意見が出ている。その意見に対してプロデューサーが返答したところ……。詳細は以下のとおり。

・プロデューサーとユーザーのTwitter会話
スクエニP: 最初から予定調和的にクリア出来ちゃう楽チンなイベントとか楽しくないんじゃないかなー? 失敗も想定して事前に報酬用意してますが、あきらめたらそこで試合終了ですよ。

ユーザー: いや今回のは楽チンとかそういう問題じゃなくてですね。ランダムレア遭遇じゃ最初から努力する事も出来ないじゃないですか

スクエニP: たくさんバトルすれば確率は上がりますよ

ユーザー: プレイヤーにも実生活がある以上、ゲームに使える時間は限られていますよね。いつも以上にバトルにたくさん時間を使えというのは、すなわち生活を犠牲にしろという事になってしまう訳で。次回はもう少し社会人にも参加できている実感のあるイベントをお願いいたします

スクエニP: この時間にそのはなしになるのはいまいちリアリティはないですが、もちろん色々考えてますよ

ユーザー: 「この時間に…リアリティがない」とは、仰っている意味がよくわかりませんが、別にゲームする為に起きてる訳じゃないですよ。ちなみに一日1~2時間。うち7割を戦闘(レベル上げ)残りを生産の納品に使ってますが、期間中にメタルに遭遇したのは一度きりです

スクエニP: (社会人という点のリアリティです。まぁ私も社会人でこの時間なので余りいえないですけどw)メタルはもちろん運もありますので、どっちに転ぶか予想できなかったです。数字を積み上げて達成できる(=予想できる)イベントの方が作るのは簡単なので、次はそういう方向で考えます(引用ここまで)

・つまり流れをまとめるとこんな感じ
スクエニ 期間内に100万匹倒そうぜ!

ユーザー 時間的に達成ムリ! そもそもランダムで出現率低いし努力のしようがない

スクエニ いっぱい戦えば必然的に出現率はあがるよ

ユーザー いっぱい戦う時間なんてない

スクエニ わかった。今後は達成しやすいイベントも考えてみる

・努力しだいで出現率は上がる
戦いに入るとプログラム上で「出現するモンスターの種類を決める抽選」がおこなわれる。戦いの数だけ抽選がおこなわれるので、たくさん戦えばメタルスライムを引き当てる確率も上がっていく。つまり努力しだいでメタルスライムの出現率は上がる。

・時間が限られている人にとって厳しいイベント?
しかし、もともとメタルスライムは出現率が低いので、たくさん戦ったとしても出現する回数は少ない。たくさん戦っても低い確率でしか出ないメタルスライムを倒すイベントは、時間が限られている人にとって厳しいイベントなのではないか? ユーザーはそういいたいのだと思われる。

・ユーザーの要望を取り入れすぎるのもよくない
「絶対に達成できないイベントは論外ですが、達成できるかどうかわからないイベントはおもしろいと思います。達成できて当然のイベントばかりなんて、放送作家の筋書き通りに進む偽ドキュメンタリー番組のようなものです。ハラハラしない、ドキドキしない、ワクワクしない。今回のメタルスライムイベントは生活を犠牲にしなくても参加できますよね。いつもゲーム内でやっていることをやめてメタルスライム退治に時間をまわせばいいんです。まわせないならイベントはあきらめればいい。不参加。だってそういうのがイベントってものでしょう? すべての人が参加できるイベントなんてムリですよ。これって現実世界でも同じことです。スクエニに一言いえるのであれば、ユーザーの要望を取り入れすぎるのもよくないですと言いたいですね」(ドラクエXユーザー Kuzo

・ユーザーの気持ちも理解できる
……という意見もあるが、今回のイベントに不満を持っているユーザーの意見も理解できる。参加したいイベントに参加できないのはとても悲しいことだ。参加したとしても達成できないと感じてしまったら、そこで意気消沈してしまうのもわかる。だが、喜び、悲しみ、感動、悔しさ、あらゆる感情や事象が存在する『ドラゴンクエストX』の世界は、まさに現実世界と重なる部分がある「感情が生きるゲーム」といえるのではないだろうか?

参照元: Twitter.

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