人気のアクションゲーム『戦国BASARA』。イケメン武将たちが多数登場する同作は、特に女性ファンが多く、アニメ、舞台、ドラマと様々なメディア展開をしてきた。そして、またひとつ新しいプロジェクトが始まったようだ。

なんと「宝塚歌劇団」でのミュージカル化が決定したというのである。2次元のイケメン武将を、ある意味男性以上にイケメンなタカラジェンヌが演じるとあって、ネット上では早くも期待が高まっている。

『戦国BASARA』の宝塚でのミュージカル化が発表されたのは11月2日(金)だ。ミュージカル『戦国BASARA』は、東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ内)の宝塚初の演目として2013年6月に上演される。詳しいストーリーは発表されていないが、宝塚歌劇公式サイトによると、

今回のミュージカル化では、戦国武将の生き様をドラマティックに描くとともに、宝塚歌劇ならではのロマンも加味し、より華やかな舞台をお届けします。(公式サイトより引用)

とのことだ。

主演は花組トップコンビの蘭寿とむさんと蘭乃はなさんである。

このニュースにネット上では

「レッツパーリィ!」
「ついにキターーーー」
「マジか!」
「まさかの展開すぎて」
「宝塚×戦国BASARAだと……」
「足軽ダンスをリアルに見られるのか!?」
「宝塚、攻めるわねえ」
「宝塚ってこういうのもやるのか」
「らんとむさん(蘭寿さんの愛称)ですって!」
「これはマジで見たいわぁ」
「これは見てみたい!」

などとコメント。宝塚ファンも戦国BASARAファンも期待に胸をふくらませているようだ。

ちなみに、宝塚観劇歴10年以上のファンによると

「うわー、ついに来たって感じですね。『ベルばら』にせよ、今上演中の『銀河英雄伝説』にせよ、タカラジェンヌが演じるキャラはビジュアルがとにかくカッコイイ! それだけでも楽しみ。見たことがない方は意外に思うかもしれませんが、歌って踊る武将たちもすごく素敵ですよ。今からチケットがとれるか心配です」とのことである。

宝塚ではこれまでに、ゲーム『逆転裁判』も2度舞台化されている。その際、主役のフェニックス・ライト(成歩堂龍一の英語名)を蘭寿さんが演じ、好評を博した。今回、脚本・演出を担当するのは逆転裁判と同じ鈴木圭さんだ。ストーリー、そしてキャストの発表が今からとても楽しみである。

(文=沢井メグ
参照元:宝塚歌劇公式サイト