英語! 英語! えいごーぉぉぉ!! イングリッシュ! イングリッシュ! イングリッシュ!

「英語話したい!コミュニケーションしたい!」 でもなかなか簡単には言語はマスターできませんよね? 筆者なんて全く話せないので海外に行くと大抵ごまかします。ごまかしてごまかしてとりあえず笑って「ンフ」と言っておけばなんとかなるわけです。

まあ、そんな状態にたまに嫌気も感じるわけですが、今回は「英語ができない人が海外に行くとよくあること15」を紹介したいと思います。

1、相づちがよく「アハン」
2、Yesよりも「ヤー」を多用する
3、とりあえず多めにお札を出す → 結果小銭が増える (※無限ループ)
4、ホテルのロビーで何を話したいか考えていくが結局話が途切れる
5、「I can’t speak Englsh」だけが異常に流暢 (※いつも言っているから)
6、日本の店があるとホッとして癒される
7、外国人と写真を取る時はなぜか元気になる
8、「少しだけ英語が話せます」と言って後悔する
9、外国人同士が笑っている時はとりあえず笑っておく
10、道端で道を聞くもいつも相手の言っていることがわからない
11、外国人が、自分の名前を正しく発音してくれない。例:ShingoをChingo
12、日本人の前では英語を話そうとはしない
13、「ハウマッチ?」と質問しつつも、結局は大きめのお金で支払う
14、シット、ファッ○キンなどスラングを多用する
15、コーヒーを頼むと3回に1回くらい水が運ばれてくる。自分「コーフィープリーズ」→ 店員「ウォーラー?」

いかがでしたでしょうか? ピンきたモノなどあったでしょうか。もしコレ以外にもあれば、ぜひともコメント等で教えてくださいね。

「ヤーヤーヤァァァァ〜!! アイヤ〜〜〜〜〜〜!」
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