2010年FIFAワールドカップ・南アフリカ大会で、日本代表のゲームキャプテンを務めたサッカー選手といえば、もちろん『長谷部誠』さん。

3歳のときに『キャプテン翼』の主人公・大空翼に憧れてサッカーを始め、浦和レッズに所属、2008年にブンデスリーガ・VfLヴォルフスブルクに移籍。現在は海外でも活躍していることはあまりにも有名である。

そんな長谷部さんが、ヴォルフスブルクのスポンサーでもある、フォルクスワーゲンの新しいCMに登場するぞ! しかも今回のCMは長谷部さんらしく「“そこまで、やる”」がキーワードになっているのだ!

CMの公開にともない、長谷部さんの「そこまでやるのッ!?」と声をあげてしまうぐらい信じられないエピソードが、関係者から語られているのだが、そのなかでもちょっとジンワリ来てしまうような、ファンでなくとも彼のファンになってしまう心温まるエピソードを抜粋してお伝えしたいと思う。

<部屋の中に山のように積まれた本を前に…>
藤枝市でのチャリティーイベントでの出来事。そこには山のように積まれた2500もの著書とポストカードが。サインのために用意されたものだったのだが、「さぁ、やりますか!」長谷部誠はひるむことなく、サインを開始。結局、2時間近くかけてすべてに直筆のサイン。その後、平然とチャリティーイベントに出演した長谷部誠…ただし、イベント後は脚のマッサージより、右腕のマッサージの方が時間が掛かったとか、掛からなかったとか!?
(長谷部さん関係者のコメントより引用)

出身地に集まるファンたちのために、なんと著書に2500ものサインをこなしてしまうとは…いくらファンといえども顔もまだ見たことがない人たちのために、ここまでガンバれるなんてステキすぎるぞっ! 顔だけじゃなくてメンタルもカッコよすぎてオトコだけど惚れちゃいそうだワン☆

このCMでも、長谷部選手の何事にもとことん挑んでいく姿、仲間を鼓舞するリーダーシップ、真面目な生き方と、フォルクスワーゲンブランドの持つ「価値のある(valuable)」、「革新的な(innovative)」、「責任感のある(responsible)」がマッチし表現され、フォルクスワーゲンのファンも長谷部選手のファンも必見の内容になっているようだ。

ちなみに長谷部選手がゴールを決めたときにする”天に向かって人差し指を突き上げる”パフォーマンスは、プロ1年目のときに亡くなった祖父を想って作られたらしい。フォルクスワーゲンが似合う”心も体も顔もイケてる男”長谷部誠選手、今後もぜひ注目したい人物だ!

参照元:フォルクスワーゲン Golf スペシャルサイト