『風の谷のナウシカ』は、1982年に雑誌で漫画の連載がスタート。1984年に長編アニメ映画として公開された。多くの人の心を打ち、世界中で人気だ。

舞台は人類が起こした「最終戦争」で極限まで発達した科学文明が崩壊したのちの世界だ。その世界で自然との共生を模索する少女・ナウシカ。そのナウシカが作品のなかiPadのようなものを使っているとネット上で話題となっている。

ナウシカがiPadらしきものを使っているのは漫画の序盤だ。ガンシップに乗っているナウシカが取り出したのは平たい長方形の物体。 

そしてその長方形の物体を使って地図アプリらしきもので場所を確認しているではないか。これはiPadっぽい! しかも指でフリックしているようにも見えるぞ!

これにはネットユーザーも

「完全にiPadだぁーッ!!」
「ホントだ!」
「それも手袋で使ってる」
「見逃してました」
「すごい先見性」
「最終戦争終結から1000年後にもアップル健在? やるな、スティーブ・ジョブズ氏」

と、多くの人が確かにiPadに見えるとコメント。よく見ると、カバーもオシャレ専門店に売っていそうな形状だ。

ちなみに宮崎監督は、2010年にiPadについて「僕には鉛筆と紙があればいい」「嫌悪感はある。さわっている仕草は自慰行為のようで気持ち悪い」「新しいものに飛びつく消費者になってはいけない。生産者になりなさい」と語り話題となった。

この発言を踏まえて改めて見ると、最終戦争ののち、iPadを手にするナウシカがより奥深いものに見えてくるのは記者だけではないだろう。

参照元:小鳥ピヨピヨ

▼何度見てもiPadだ