2012年7月9日サンフランシスコ国際空港で、Jonah Falconという41歳の男性がアメリカ運輸保安庁の職員に止められ、身体検査を受けた。なぜなら彼のズボンに膨らみがあり、そこに何か危険物を隠しているのではと疑いがかかったからだ。

しかしズボンのなかには、爆弾も麻薬も隠されていなかった。それでは、あのズボンの膨らみは一体何だったのだろうか? そう、それは彼のペニスだったのだ!

実はFalconさんは、世界一大きなペニスを持つ男性で、通常の状態でペニスの長さは約23センチ、勃起した状態で約34センチもあるというから驚きだ。

彼は自分のペニスが危険物と間違われた時のことについて、次のように述べている。
「私は、自分のモノを左側に寄せていました。決して勃起していたわけではありません。そしてある職員の人が、私のポケットに何も入っていないか聞いてきたので、私は『入っていません』と答えました。」

FalconさんはX線検査装置のところに連れて行かれ、金属探知機の検査も受けた。そしてその時のことを、笑いながらこう振り返っている。

「すると今度は他の職員が私を止め、(腫瘍のような)何か大きくなるものを体に持っていないかと尋ねてきたのです」

Falconさんが空港のセキュリティーチェックを通る時、ある若い職員がFalconさんの非常に目立つ膨らみを見て、怖がっていたらしい。Falconさんは、きっとその職員は本能的に脅威を感じていたのだろうと話している。

「私は彼に『これは私のペニスなんだ』と言いました。すると彼は私の身体検査をし、さらに私のペニスの周りを入念に触ってきました。そしてしまいには、職員たちは私のズボンになにかの粉をふりかけてきたのです。きっとあれは爆発物チェックのための粉でしょう。ちょっと面白かったですね」

この経験から彼は学んだ。

「これからはバイクショーツ(自転車用のピチピチのズボン)を穿こうと思います。そうすれば、(その膨らみが危険物ではないことを)彼らも気づいてくれると思います。きっとみなさんは、サンフランシスコ国際空港は今までアソコが大きい乗客を相手にしたことがあるとお思いになるかもしれませんが、私はそうは思いません」

Falconさんは、自分のペニスの長さが約30センチに達した18歳の時までには、自分のペニスが特別なものであることに気づいていた。そしてこれまでいくつものポルノ会社から連絡が来たが、全て断ったらしい。なぜならもし本当にポルノに出てしまったら、「誰も僕の言うことを、真剣に取り合ってくれなくなるから。誰も!」とのことである。

(文=田代大一朗

参照元:Huffington Post-1, Huffington Post-2, The Daily Show(英文)

▼こちらが世界最大のペニスを持つJonah Falconさん


▼裸の写真

▼以前テレビ番組に出た時の映像