日本ではビールの中ジョッキというと500mlくらいが平均量だ。大ジョッキでは700mlぐらいが普通だという。しかし、世界には信じられないレベルのジョッキが存在する。なんと! 1リットルのジョッキが存在するのである!

さらに2リットルのジョッキもあるというから驚きだ! これから暑い日が増えるし、2リットルのジョッキでゴクゴク飲んで「プハーッ!」とやってみたいッ! ということで、実際に2リットルのジョッキを飲んでみることにしたぞ!

・ビールがメインのレストラン
やってきたのは、東京・新宿にあるドイツ風ビアレストラン『ツムビアホフ』。ここは本格的なドイツ料理とビールを楽しむことができる「完全ドイツ」なレストランで、ビアホールとして利用しているお客さんも多くいるようだ(どちらかというとビールがメイン)。

・ドイツの世界最大のビアガーデンを再現したレストラン
『ツムビアホフ』は、ドイツのミュンヘンにある世界最大のビアガーデン『ホフブロイハウス』を忠実に再現しているという。つまり、本場ドイツの雰囲気でビールを楽しむことができるというわけだ。記者が店内に入った時間は18時ごろで客が少なかったが、19時30分を過ぎるとかなりの客数になった。けっこう人気があるようである。

・かなりレアな2リットルジョッキ
ドイツの民族衣装を着た美人店員さんがドイツ料理のウインナーやじゃがいも料理などを運んできてくれた。2リットルのジョッキでビールを注文したところ、お店にひとつしかジョッキがないので「他のお客さんが飲み終わったら注文できますよ」とのこと。かなりレアなジョッキらしい!

・ミュンヘナー ヴァイスビア
……20分後。ついに2リットルビールのジョッキがキターーーーー! 注いでもらったビールは『ミュンヘナー ヴァイスビア』。このビールは元祖ホフブロイハウスでも名物ビールになっているという。当編集部の食べる担当・佐藤記者が「こんなの簡単に飲めるんじゃい!」と言い、ゴクゴクと飲む! ゴクゴクと飲む! ゴクゴクと飲む! ゴクゴクと飲む!

・撃沈
佐藤記者は1リットルを飲みきったあたりで撃沈。「ビールは微量がうまいんじゃ……。2リットルなんか飲めるかバカ!」と言い訳していた。ということで、記者4人でビールを分けあって飲む。かなーーーーり美味しい! ドイツビールは日本のビールに似ていてスッキリしていてコクがある。ウインナーのこってりとした味にピッタリと合うのだ。

・適量を美味しく飲むのがビールの楽しみ方
ちなみに、2リットルのジョッキに注ぐビールの種類は自由に選ぶことができるという。ただし、イッキ飲みは非常に危険なので絶対にしないこと! 注文して飲み切れなかったら、周囲の仲間たちに分けて一緒に飲もう。もちろん、みんなでも飲めないなら注文するのはやめておこう。適量を美味しく飲むのがビールの楽しみ方である。

・オススメ料理はドイツ風パスタのシュぺッツェレ
ビールが美味しい『ツムビアホフ』だが、ビールの引き立て役として美味しい料理も忘れてはならない。特に美味しい料理がドイツ風パスタのシュぺッツェレ。ドイツ料理とは思えないクリーミィーで濃厚な味わいのあるパスタで、マッタリ系クリームソースとぷりぷりっとしたパスタが素晴らしい。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 ツムビアホフ
住所 新宿区歌舞伎町1-16-1 今宮ビル5F
時間 平日17:00~29:00 / 土日祝15:00~29:00
休日 無休

Photo: RocketNews24.
Correspondent: Kuzo

▼普通サイズのビール

▼1リットルジョッキのビール


▼2リットルジョッキのビール


▼シュぺッツェレとドイツ料理の数々