現在ある日本のロボットに、世界のネットユーザーたちが大興奮している。

その世界で話題になっている日本ロボットとは、「クラタス」! これはロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った身長3.8メートルの巨大ロボットで、開発が終わり次第、世界規模で発売する予定だというからワクワクが止まらない。

1人乗り用のこのクラタスは、ハンドル操作やスマートフォンからの遠隔操縦など様々な操縦方法を持っているのだが、そのなかでも特に目を引くのがXbox「Kinect」のモーションセンサー機能を使った操縦方法。なんとコックピットの中にいる人物の動きに合わせて、ロボットが動くというのだ。まさにこれはアニメの世界!

子どもの頃に思い描いていた夢を現実のものにしたこのスーパーロボットは、現在世界中のネットユーザーに衝撃を与えており、クラタスを映し出した動画には次のようなコメントが寄せられている。

「ガンダム、キターー!」(オランダ)
「オーマイガー! 日本が世界を支配する!!!」(ポーランド)
「知ってたか? ある山ではエヴァ初号機の開発が秘密裏に進められているんだぜ」(アメリカ)
「これはメタルギアか!? すでに作動していたのか!?」(イギリス)
「ガンダムに一歩近づいた」(アメリカ)
「私は日本に移住する。我らが新しきガンダム大君主をお迎えするために」(アメリカ)
「これは日本のどこかに作動しているガンダムがあるに違いない」(不明)
「日本のYouTubeユーザーたちよ、あなたが誰だかは知らない。しかしもしあなたがこのロボットの整備工本人、もしくはその整備工を知っているなら、彼にこう伝えておいてくれ。『愛しているよ』と」(アメリカ)
※( )はコメント投稿者の国籍

ちなみにこのクラタスは、水鉄砲を装備させて「消防士」として使ったり、モップを装備させて「お掃除マシーン」として利用したりすることも可能とのこと。なんとも多くの可能性を秘めたロボットである。

(文=田代大一朗

参照元:巨大ロボブログ「なんでも作るよ。」, YouTube/ikaziso, kogoro kurata, Daily Mail(英文)

▼こちらがクラタスの姿。カッコイイ!

▼こちらがクラタスの動画

▼手の動きに連動するクラタス。こんなのアニメで見たことあるぞ!

▼箱を握りつぶすクラタス

▼弾がまっすぐに飛ばないので、人に当たらない優しい武器「ロハスランチャー」

▼クラスタに装備可能

▼コンニャクを使った人に優しく、そして仕留め損なった弾も土に帰るので、自然にも優しい「オーガニックライフル」

▼こちらもクラスタに装備可能