NHK職員の平均年収が約1780万円(平均的なサラリーマンの4倍)と報じられ、国民たちが驚きを隠せずにいる。インターネット上に書き込まれている意見には釈然としない怒りの声が多くあり、「国民が拒否できないのをいいことにやりたい放題」や「うわぁこれほんとなら、東電よりヤバイ。何の仕事してるの?」などの声があがっている。

『日刊ゲンダイ』がインターネット上に掲載した『野田首相 NHK 電波ジャックの怪』という記事があり、そのなかで「3月下旬の衆院総務委員会では、NHK職員の年間報酬がサラリーマンの平均年収の4倍、約1780万円に上ることが問題視された」という一文があったため、インターネット上で物議をかもしているのである。

・NHK職員の平均年収約1780万円に対する国民の声
「みんなの受信料でNHK貴族が うはうは なわけか」
「儲かってるなら受信料払わなくても大丈夫そうだね」
「東電にしろNHKにしろ国民が拒否できないのをいいことにやりたい放題だな」
「受信料って実質的に放送税で、NHK職員って実質的に放送官僚だろ」
「職員は高給もらい苦労するのは安い給料で文句言われながら集金する人」
「税金と同じく、受信料を徴集する権利が法的に担保されているNHKだもんな」
「こんな高給とりながら、クローズアップ現代とかで若者の貧困問題を神妙な顔で取り上げる糞テレビ局」
「ふざけすぎだろ。最低でも国家公務員レベルまで引き下げるべきだ」
「うわぁこれほんとなら、東電よりヤバイ。何の仕事してるの?」
「よくまあ格差社会だ増税だと題した番組ができるよね」
「独占が許されていて事実上の公務員なのに高い受信料払うの馬鹿馬鹿しくなる」
「払ってないから関係ないや。オレオレ詐欺と一緒で払うやつがバカ」
「NHKと税務署が言う公平ほど説得力の無いものはない」
「悔しかったらNHKになればいいじゃない」

ほかにも、「NHKラジオで年金問題を話しているとき、アナウンサーは金持ちだから他人事なコメントしかしなくて、ゲストが軽く切れてた」や「NHKの討論番組でアナウンサーが庶民的な事言ってもわざとらしすぎるもんな」という声があがっている。

なかにはNHKを批判する国民に対して皮肉を書いている人もいて、「ちゃんとNHK職員の生活保護費を払ってやれよ」や「(受信料)黙って払ってろよ。所詮養分なんだから」と書き込んでいる人もいた。

また、給料という名目では約1780万円も出ていないかもしれないが、さまざまな手当や補助がついて約1780万円ほどになっているという推測の声もある。NHK職員が「そんなに給料もらってない」と言っていたとしてもそれは言葉のマジックで、給料+手当で計算すれば約1780万円(もしくは1000万円以上)になっている可能性がある。そう予想している人もいるようだ。

もし本当にNHK職員の平均年収が約1780万円だとしたら、皆さんはその金額をどうお思いだろうか? 少なくともインターネット上では「尋常じゃないほど高い」と思われているようだ。

参照元: 日刊ゲンダイ