突然だが、あなたは物をよくなくす方だろうか。記者は携帯電話やリモコンなど年中探し物をしており、どこに車を停めたか忘れて駐車場をウロウロすることも珍しくなく、家族を呆れさせている。

皆さんもきっと、ちょっとペンが見当たらないとか、家族が定位置以外に置いた物を探すということがあるだろう。統計によると、人は1日10分、一生だとなんと153日分もの時間を探し物に費やしているという。

民間の保険会社が英国で成人男女3000人を対象に行った調査では、探し物をする回数は平均で1日9回、年間3285個にのぼった。20歳からの60年間で、のべ20万個近いアイテムを見失う計算になる。

探し物にかかる平均時間は1日10分。成人人生の3680時間、実に153日間を探し物に費やしているという、驚きの数字になる。ちょっと気を付ければ見失わずに済むもののために人生の貴重な153日を使っていると思うと、非常にもったいない気がする。

ちなみに、よく見失う物トップ20は次の通り。紛失物の75%は、結局家の中で見つかるそうだ。

1. 携帯電話
2. 家の鍵
3. 車のキー
4. 書類
5. 眼鏡、サングラス
6. 財布
7. リップクリーム
8. ヘアブラシ
9. 手袋
10. 服
11. 傘
12. 本
13. キャッシュカード、クレジットカード
14. 電車の切符やICカード
15. コート、ジャケット
16. 手帳
17. 帽子
18. ノートPC
19. 車
20. タブレット

探す時間ももったいないが、携帯電話やキャッシュカード、クレジットカード、鍵など、置き忘れや紛失などにより個人情報が奪われたり、フィッシング被害にあったり、泥棒に入られたりと甚大な被害を招くこともある。

物はなるべく定位置へ戻すことを徹底し、紛失物を減らしていきたいものである。

参照元:DailyMail(英文)

photo:Rocketnews24.