1993年の放送開始から2009年の放送終了まで、多くの動物ファンを沸かせた人気テレビ番組『どうぶつ奇想天外!』。

我々の知らない動物の姿などを学べるとても面白くてためになる番組だったが、放送当時特に人気を博していたのが、動物学者の『千石正一』先生による爬虫類や両生類の解説だ。

エリマキトカゲブームの火付け役ともなった千石先生だが、非常に残念なことに2012年2月7日に癌で亡くなられたことが判明した。

それは千石先生が生前お付き合いされていた方のTwitterでのつぶやきから分かったのだが、現在はご友人と思われる方のブログでもその情報を読むことができる。

この残念なお知らせに対し、インターネット上では「千石先生・・・どうぶつ奇想天外いつも見てたなぁ。」、「めちゃめちゃショック・・・orz生き物好きには超有名人で、爬虫類好きには神様みたいな存在の千石先生が逝去されたなんて・・・、心よりご冥福をお祈りいたします(´;ω;`)」など、悲しみの声が多数あげられていた。

また、なかには「千石先生のおかげで動物が好きになれた」という声もあり、彼の功績に心から感謝している人も少なくないようだ。現在の『かわいい』動物だけを見せる動物番組とは違い、動物の本質が見られる素晴らしい番組作りの功労者の死を惜しむ声は多い。

千石先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。