日本だけでなく海外でも人気の高いファストフードチェーン、マクドナルド(以下:マクド)。それに負けず劣らず支持を集めているのが、ケンタッキー・フライドチキン(以下:KFC)だ。どちらも世界的な規模で店舗を展開しており、さまざまな国の人々の胃袋を満たしている。

最近海外のインターネットユーザーがこの2つの店舗の商品を使った実験結果を公開した。その実験とは、フライドポテト(フレンチフライ)を瓶に入れて放置するというもの。2008年にガラス瓶に詰められた2つお店のポテトには、思わぬ変化があらわれたのである。KFCのポテトは腐敗してしまっているのに対して、マクドのポテトは色あせてはいるものの、ほとんど変化していないのだ。これは一体!?

実は以前にも、ニューヨークの写真家サリー・デイビスさんが同じような実験を行って、話題となっている。彼女はマクドのハッピーミール(日本ではハッピーセット)を皿に盛ったまま放置しておいたのだ。そうしたところ、4カ月経っても腐敗が始まらず、ハンバーガーやポテトから水分が抜けていくだけで、ほぼ原型をとどめ続けていたのだ。

今回注目を集めているフライドポテトは、ガラス瓶に詰められている以外、詳細な状況は不明のままだが、サリーさんの実験と似たような結果になっていると言えよう。

いずれにしても、2つのファストフードチェーンの商品を使ったこの実験、2つのポテトの間には大きな違いがあらわれた。もし他のチェーンの商品を使って実験した場合には、どのような結果が出るのだろうか。非常に気がかりである。

参照元:imgur(英語)