自然の風景を撮影したある一枚の写真、みなさんには何に見えるだろうか。何も見えないという方は、首を90度左に倒してもう一度見てみるとどうだろう。なんとなく見えてきたのではないだろうか。骸骨、ドクロ、しゃれこうべ……そう! なんのヘンテツもない風景を撮ったはずの写真が、実は恐怖の一枚だったのである。

イギリスの湖水地方コニストンにある旧採石場で撮影されたこの写真には、画像処理などによる手は一切加えられていない。採石場の風景が手前にある湖の水面に映し出され、対称を成しているのだ。自然の偶然によりできあがった風景なのだが、この辺りの事情とあいまって、不気味な話題となっている。

というのも、この場所は、水中にあるトンネルのような空間を潜って通らなければたどり着けないところだという。その距離は25メートル、水温は高くても6度とのことで、誰でも簡単に行けるような場所ではない。それゆえ、ダイバーたちには人気のスポットとのことだが、実はここ数年で少なくとも3人は命を落としているそうだ。

写真を撮影したカメラマンのピーター・バーズリーさんは、「撮ったときは気付きませんでしたが、家に帰って現像してみると不気味な骸骨が現れたのです。映画『インディ・ジョーンズ』にでも出てきそうな光景です」と語っている。

この辺りで現実に起きている話を知ってからもう一度この写真を見てみると、なんだか余計不気味に思えるのは記者(私)だけだろうか……。

参照元:Mail Online(英文)

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