ゲーム『スカイリム』の制作メーカー、ベセスダ・ソフトウェア社が一風変わった懸賞を思いつき、それに応募したカップルが話題になっている。

内容は、『スカイリム』発売日である2011年11月11日に生まれた子に、同ゲームの主人公と同じ名前を付けてくれたら、一生無料でゲームソフトをプレゼントするというもの。その名は――ドゥヴァキーン

メーカー側でも最初は冗談半分の懸賞だったという。名乗りを上げたのはアメリカ人のケラーメイヤーさん夫婦。予定日から1日も違わず、きっちり11月11日に生まれた息子をドゥヴァキーンと名付けた。

夫のエリックさんも妻のミーガンさんもゲーム好き。「長女の名前(キャリ)も珍しいので、もとより弟にも変わった名前をと思っていました。なかなかいい名が浮かばずにいるところ、この話を聞いたんです」とコメントしている。

「どんなに良い内容でもゲームはゲームですから、キャラクターの名前を子どもに付けるべきかは悩みました。でも考えるほどにこの名前がしっくりくるようになり、懸賞とは関係なく気に入ってしまいました。私達の両親もこの名前を喜んでくれています」

夫妻は、生涯にわたって同社の発売するゲームを無料で受け取る権利を得た。

ベセスタ・ソフトウェア社は、「現実世界のドゥヴァキーンくんにも、ゲームの主人公にも、若き二人の冒険者の幸運を祈ります」とコメントしている。

ピッタリ11月11日に生まれてきた事実からすでに運命を拓く力を感じさせる。人生という冒険をスタートさせたドゥヴァキーンくん、その旅路に幸あれ。

参照元:DailyMail(英文)

▼こちらがゲームのドゥヴァキーン