男性諸君、好みのタイプの女性から「友達リクエスト」がFacebookに届いたとき、その女性のことを全く知らなくても、ついつい「承認」ボタンを押してしまったことはないだろうか? 身に覚えのある方は要注意。最近の調査で、女性よりも男性の方がSNSで見知らぬ人に個人情報を開示してしまう傾向が高いことが判明した。

今回の調査はビットディフェンダーというアンチウイルスソフトウェアの会社がアメリカとイギリスの男女1649人のインターネットユーザーを対象に実施したもの。女性は64.2パーセントが知らない人からの友達リクエストを拒否するのに対して、男性は55.4パーセントが拒否するとの調査結果が出た。つまり、男性の方が知らない人からの友達リクエストを承認してしまう傾向が高いのだ。

また、男性のおよそ4人に1人が誰でもアカウントを見られて、サーチできる状態にしているのに対して、同じようにしている女性は16パーセントだったそうだ。さらに、男性の方がプライバシーに関する情報を読まない割合が高いとのこと。一連の結果から、男性は女性よりもプライバシー設定を気にしない傾向にあることが分かった。

Facebookのプライバシー設定に関しては、慎重に設定するよう注意を呼びかける声も多く聞かれるようになってきたが、現実はまだまだプライバシー設定を気にしていないユーザーも少なくないようだ。

友達リクエストを承認することで、その「友達」はあなたの写真、職場、居住地の情報、近況コメント等、膨大な個人情報へのアクセスが可能になる。スパム行為の被害や個人情報の流出を防ぐためにも、知らない人からの「友達リクエスト」にはくれぐれもご用心を!

(文=佐藤 ゆき

参照元: Mail Online (英文)


▼プライバシー設定はしっかりしよう