すげえーーッ!! どう見ても写真にしか見えない! スコットランドのアーティストが、チョークと黒鉛(グラファイト)で描いた絵が海外のインターネットユーザーの間で注目を集めている。彼は自らをハイパーリアリズム(超写実主義)の画家と位置づけており、その言葉の通りに写真のようなクオリティの絵を描き上げているのである。

写真そっくりの絵を描いているのは、ポールド・カデン氏である。彼は白墨と黒鉛を使って、写真やビデオスチールを題材に作品を仕上げる。彼は絵の細部まで描くことに強いこだわりを持っており、仕上がる作品はまるで写真そのもののようだ。

彼は自らの作品を、「私の作品は、元の写真には見られない、新しい現実の幻想を引き起こす」と説明している。

ちなみに彼は大学でデザインとイラストを専攻し、卒業後専門学校で勉強を重ねたそうだ。最近海外のメディアでも取り上げられる機会が増え、さらなる活躍が期待されている。それにしても、老人の顔のしわ一本一本に至るまで、描き逃すことのない彼の作品には、驚かされるばかりだ。何度見ても写真のようにしか見えないのだが……。

参照元:ODDITY CENTRAL,deviantART paul cadden(英語)