イレズミと言えば、どんなイメージをお持ちだろうか。中国でもイレズミを入れる若者はいるものが、日本同様大人からはあまりいい印象は持たれていないようだ。

そんななか、大好きなおじいさんを亡くしてしまった少女が、その思い出に背中一面にデカデカとリアルなおじいさんの顔を彫ってしまったそうだ。ネット上で議論を巻き起こしている。

話題となっているのは高校生か大学生くらいだと思われる少女。背中にデカデカとリアル肖像画を彫ってしまったということにもツッコミたい気持ちでいっぱいだが、中国で論点となっているのは「孝行」の表現方法が「イレズミ」であったことである。
 
この件について中国のネットユーザーは、
 
「イイ話……なのだろうか」
「きっといい子なんだろう。変わってるけど」
「おじいさん孝行のつもりかな、でも微妙すぎる」
「複雑だ」
「最近の若い子は……」
「天国のおじいさんは喜んでいるのだろうか」
「将来、結婚するときどうするんだろう」
 
など、彼女のおじいさんを思う気持ちを理解しつつも、似顔絵のイレズミを入れてしまったことは疑問視する声が圧倒的多数である。

一方で、少数ではあるが「法に触れているわけではないし、何をしたって彼女の自由だ」という意見もあった。確かにそれはそうなのだが……やってしまったものは仕方ない。彼女が後悔しないことを願うばかりだ。

参照元:tt.mop.com(中国語)

▼こちらがおじいさん思いなお嬢さん

▼この下絵が

▼こうなって

▼リアルなイレズミに! 彼女の背中ではいつもおじいさんが微笑んでいる