インターネットはここ10~15年で飛躍的に進化してきました。インターネットができたばかりの時代は、その技術を使ったサービスを受けるという「受け身のスタイル」でした。

その後、掲示板やブログが誕生し、現在はTwitterやFacebook、SNS、ケータイゲームなど、自分から情報を発信するという「攻めのスタイル」がサービスの利用者の主流となっています。

そんな自分発信をしている男子は「浮気がしにくい」らしいのです。特にリアルタイムに書き込みをして自分の状況を報告するインターネットサービスを利用している男子は、非常に浮気がしにくく、女子にはありがたいのですが浮気性男子にとっては厳しい時代に突入しました。

そもそも浮気自体がモラルとしてありえない行為ですが、どうして自分発信をしている男子は浮気をしにくいのでしょうか? いつもはガンガン書き込みしているのに、突然空白の数時間があったり、浮気していることがばれないように違和感のある書き込みをしてしまうそうなのです。

つまり自分の「浮気行為をしているアリバイ」を他人に知られたくないので書き込みが減ったり、違和感のあるぎこちない書き込みをしてしまうということなんですね。

とある雑誌編集者はかつてこんな話をしていました。「最近のケータイって写真が撮れるでしょう? だから彼女がいつも写真を送れって言ってくるんですよ。他の女子とデートしているときに彼女から今の写真を送れって言ってきたりね。送らないと不審に思われて大変なことになります。同僚と飲んでるっていう嘘もつけませんからね」

この雑誌編集者の話はケータイで写真が撮れるようになった時代のものですが、いままさに、それと同じことがインターネット上で起きているわけですね。女子にとっては監視ツールとしてインターネットの彼氏の書き込みは重要なポイントとなるでしょう。しかし、浮気男子にとって死活問題となっているのです。

浮気をしているあなた、もしかすると彼女がインターネットであなたの書き込みを監視しているかもしれませんよ? 「同僚と飲んでいるなう」とか書き込みしても、バレバレなのかもしれませんよ。彼女から「別れますなう」と言われるかもしれません。インターネットの書き込みによって破局したカップルもいると思われます。皆さんもお気をつけください。