オーストラリア出身の芸術家が、これまでにないまったく新しい香水の開発を進めているという。彼女によると、この香水は服用する香水なのだそうだ、しかも錠剤であるとのこと。

2011年10月からティーザーCMをYoutube上で公開したのだが、映像を見ると、どうしたことか訳もなく不安になってしまう。この錠剤を飲んで、本当に大丈夫なのだろうか?

この開発を進めているのはルーシー・マクレーさんだ。彼女は現在、オランダを拠点に活動している。彼女の公式ページに掲載されている内容によると、合成生物学者シュレフ・マンシーさんとプロジェクトチームを立ち上げ、飲む香水の開発を進めているという。

説明では、錠剤に含まれた芳香分子は、発汗により皮膚の表面に排出される。これによって、香水と同等の効果が得られるとしている。しかし匂いの効能は、その人の気候に対する順応性やストレス、運動、性的興奮などによっても変化するようだ。

発売日は未定なのだが、Youtube上にはすでにこの香水の登場を伝える動画が公開されている。だが、どういう訳か見ていると不安を感じずにはいられない。体のなかで香水が溶け出すと思うと、本当に飲んでよい錠剤なのか、疑わずにはいられない気持ちになってしまうのだ。

非常に画期的なアイディアなのだが、日本で発売されるかどうかは不明である。

参照元:Youtube j4ckc4r ODDITYCENTRAL

▼見ていると不安な気持ちになる「飲む香水」のCM