不平等な金融救済政策や格差社会に対して改善を求めるデモが、ニューヨークをはじめとしてアメリカ合衆国各地で発生している。国外でもデモが発生しており、日本でも行われているというから驚きである。

10月2日にはニューヨーク・マンハッタンで700人ものデモ参加者が逮捕されるなど物議をかもしたが、10月3日にもデモが開催され、ウォール街のズコッティ公園では多くの人たちが集まり、自身の考えをニューヨーカーやマスコミに主張している。そんなマジメなデモに紛れ込んだ変態がおり、女性が眉をひそめている。

その変態は「Fart smeller movement」(おなら嗅ぎ運動)と書いた紙と、女性の肛門に直接顔を押し付けてオナラを吸引している写真を持って出現。歩行者やデモ参加者の女性に、肛門に顔を押し付けさせてほしいとお願いしていた。

当然ながらその男性を見た女性らは怪訝(けげん)な表情をし、無視をして歩き去っていた。声をかけられても「NO」という女性ばかりで、顔面を肛門に押し付けてオナラを吸引することはできなかったようだ。

この男性は、どうして「おなら嗅ぎ運動」をしているのだろうか? 女性の外気に触れていないフレッシュなオナラを吸引する理由とは何なのか? まったくもって理解不能だが、もしかして性癖か?

百歩譲ってパフォーマーとしての行為だとしても、自分たちの生活がかかった抗議デモに紛れ込んでやることではないと思うのだが……。そもそも、「女性の肛門から直接オナラを嗅ぎたい」という行為は、パフォーマンスというより確実に変態のような気が……。やっぱり変態だー!

写真: RocketNews24.
Coverage: Kuzo