世の中には味を追求したり個性的なトッピングの商品を提供するなど、多種多様なラーメン店が存在する。そんななかで、通うと店員から「豚野郎」扱いされるラーメン屋があるのをご存じだろうか。

その名前は『野郎ラーメン』。別に怪しい接客をするラーメン屋ではなく、最近流行の『二郎インスパイア』の類に入るラーメン店なのだが、全メニューを制覇しようとするものなら、もれなく店員から豚野郎認定されるのである。

何も知らずに訪れた記者は、券売機で『豚野郎ラーメン』を購入。着席して待っていたところ、カワイイ女の子の店員が「豚野郎のお客様~♪」と言いながらラーメンを持ってきた……。

なんだかちょっと興奮してしまうサービスだが、商品がそういう名前なのだからしょうがないのだろう。食べてみると二郎は茹で野菜なのに対し、野郎ラーメンはブラックペッパーを効かせて野菜を炒めてある。パンチはこちらの方が上だ。

また、それだけではパンチが足りないと言うパンチドランカーのために、「パンチ汁」と書かれた謎の汁が置いてある。実のところタレなのだが、自分好みの味になるまでドボドボかけて食べたら、これまたかなり美味かった!

更にふとポスターを見てみると、「豚野郎」とメニュー名についてある四商品を1か月以内に食べると、お店に豚野郎認定され、豚野郎ストラップがもらえるらしい。

ストラップに付いているキャラクターもなぜか知らないが股間に手を入れているし、到底飲食店のマスコットとは思えないアレな見た目である。こんなストラップをつけていたら、間違いなくガチで豚野郎だと思われてしまうだろう……。

それに他の『豚野郎』と書いてある商品も『汁無し豚野郎』『味噌豚野郎』など、物凄いネーミングがいっぱいだ。どうしても『豚野郎』と呼ばれたい奇特な人は、是非行かれてみることをオススメする。ブヒッ!

参考リンク:野郎ラーメン(神田、海浜幕張)