北海道・札幌のセクシー系メンズエステ店『オリーブガーデン』が怒りをあらわにしている。公式サイトに「9月14日から福島原子力発電所の問題が解決するまで東京電力の正社員、オリーブガーデンのご利用を一切お断り致します」と記述し、東京電力に対して批判的なコメントを発表しているのだ。

非常に正義感の強いメンズエステ店なのだろう。国民も東京電力のグダグダな対応には激怒しており、その怒りは理解できるものである。しかし、このメンズエステ店が怒りを感じたのは別の理由がある。

なんと、東京電力の社員が経費で同店を訪れた疑惑が浮上したのである。まずは、このメンズエステ店が公式サイトに掲載した告知文をお読みいただきたい。その告知文は以下の通りだ。
 
・重要なお知らせ
9月14日から福島原子力発電所の問題が解決するまで東京電力の正社員、オリーブガーデンのご利用を一切お断り致します。また、沢山の方らかの提案で原発推進派の御用学者様の入店もお断り致します。なお、下請け会社で現場で日本の為に尽力を尽くされている方々は含みません。領収書で、宛名を各都度 憤りを感じ、そんな暇があるなら仕事しろということです。入店後発覚した場合、サービスは即中止。料金の返金にも応じません。貴方の◎◎◎を臨界に達して、メルトダウン、させている場合ではありません。
 
この告知文に「領収書で、宛名を各(書く)都度 憤りを感じ、そんな暇があるなら仕事しろということです」という記述がある。この一文を読むかぎり、東京電力の社員が原発事故後に会社のお金で風俗に通っているように思える。真相を確かめるため、当編集部はセクシー系メンズエステ店『オリーブガーデン』に電話取材をしてみた。

これは実際に東京電力という社名で領収書を書いたということですか? という質問に対してメンズエステ店スタッフは「確かにその通りでございます。こちらは同業者防止のために無記名や上様などの適当な領収書は書きませんので、本当の社名を書くことにしています。社名をお聞きしたことろ東京電力と書いてほしいと言われました。確かに領収書に東京電力と書きました」と語っていた。

しかし「ですが名刺を見たわけではありませんので、その人が本当に東京電力社員なのかは不明です」とも語っていた。正直なところ出版社もIT企業も、風俗店や居酒屋の料金を経費で落とすことはよく聞く話である。しかし、それが原発事故後の東京電力とあっては、どう考えてもおかしな話である。

正義感の強いメンズエステ店ならば、「遊んでる場合なの?」と思ってもおかしくはない。ただでさえ放射能汚染の影響で人生が台無しになった人たちがいるなか、東京電力のお金で社員がメンズエステに行くのは、人として怒りを覚えるのは確かだ。

ちなみにこのお店の公式ブログは、まったくエッチじゃない。かわいい動物の動画やニコニコ動画を紹介しており、なぜか癒やされる。スタッフの人柄がわかるブログになっているといえよう。公式サイトのほうはセクシーな感じなので、興味があるオトナはチェックしてみるといいかもしれない。
 
参照元: セクシー系メンズエステ『オリーブガーデン』