皆さんは、どんなレストランが好きだろうか? カジュアルなファミリーレストランが好きな人もいれば、ちょっと贅沢な高級志向の焼き肉店が好きな人もいるだろう。デートならばオシャレなフレンチもいいかもしれない。

しかし、若者だからこそ人気の飲食店ジャンルがある。それが、食べ放題のレストランだ。定額を支払えばいくらでも食べられるので、好きなだけ満腹になるまで食べ続けることができる。どうせ食べ放題のレストランに行くなら極限まで多く食べたいもの。

今回は、『TVチャンピオン・デカ盛り王選手権』で準優勝をした微妙グルメ評論家・のりすけ氏に聞いた「食べ放題の店で極限まで多く食べる方法」をお伝えしたいと思う。その方法は以下の5つである。

・食べ放題の店で極限まで多く食べる方法
1. 一度に料理を多く持ってこない
一度にたくさんの料理をもってくると、見ているだけで脳が満腹になったと思いこんじゃうんですね。いくら空腹でも、お皿に少量を盛り付けて、少しずつ少しずつ食べていくのが賢い食べ方です。何度も席を立つことになりますが、美味しくたくさん食べる基本中の基本テクニックといえるでしょう。

2. できるだけ炭酸ジュースは飲まない
とにかく炭酸系のドリンクはお腹を膨らませて圧迫させますので、飲む量を少なくしたほうが良いでしょう。正直、食べ放題の店では炭酸系ドリンクは飲むべきではないです。味覚をシャキッとさせてくれるお茶がオススメですよ。だけど甘いお茶はだめです。甘さが脳に満足感を与えて満腹になってしまいます。

3. 味付けが薄いものから食べていく
最初から濃い味付けの料理を食べると、料理の味に飽きてくるのが早くなって、さらに舌が疲れるんです。食べている途中から「もういいや」という気持ちになってしまいます。ですから、最初は薄味のものから食べていくと良いでしょう。

4. しょうゆやソースなどの調味料をかけない
最初からソースや醤油をかけるのはやめましょう。「味付けが薄いものから食べていく」と共通する理由なのですが、味付けが濃くなると早く飽きてしまいます。餃子や焼き肉など、醤油やタレなどを必要とする料理でも、最初は何も付けないで食べたり、少量の塩や醤油、タレだけで食べるとよいでしょう。

ちなみに、食べ放題の焼き肉店はタレの味付けが濃い傾向にあります。もちろんすべての店がそうではありませんが、タレが濃いと飽きるのが早いので、お客さんがあまり食べなくて済むからです。実際にそういう店もあるのです。ほんの一部ですが。

5. ご飯ものは少なめに
ご飯ものの料理はお腹の中にドッシリとたまっていくので、すぐに満腹になってしまいます。食べ放題のレストランでは、ご飯やチャーハンなどを用意している店が多くあります。お店としては単価が安くてうれしい料理なのですが、もし「もとをとってやりたい」という人は食べるべきではありません。まあ、ご飯ものを食べなかったとしても、もとをとるのは難しいのですが。

のりすけ氏は「一度に料理を多く持ってこない方法は、食べ放題の世界では常識レベルのテクニックです。アルコールが飲み放題のレストランもありますが、ビールやソーダ系のアルコールをひかえるのも常識です」と語っていた。皆さんも、食べ放題のレストランに行く際は参考にしてみてはいかがだろうか?

イメージ写真: RocketNews24.