ちょっと時間があるけど、旅行するほど時間はないしなあ……。そんな感じで毎日を生活している人は多いのではないだろうか? でも、ほんの数時間だけの遠出だって立派な旅行なのである。

今回は、短時間で行くこと気ができ、美味しくて楽しい体験ができる飲食店をランキング形式でお伝えしたいと思う。おもに関東圏の飲食店をメインに紹介しているので、地方の人たちは日帰り旅行や1泊旅行でグルメ旅をしてみるといいかもしれない。気になるランキングは以下の通り。
 
・ちょっと時間ができたら行ってみたいユニークなお店ベスト10
1位 手動の自動販売機『立石バーガー』(東京・葛飾区)
自動販売機なのに手動!? まったく意味がわからないが、そんな自動販売機を設置している飲食店があるという。『立石バーガー』の店内は暗く、外から中を覗いてもよくわからない。店外にはハンバーガー自動販売機、気球的自販機、手渡し自販機、ジャンピング食パン自販機、ロイヤルバーガー自販機があった。自販機には硬貨を入れる穴があり、そこにお金を入れると品物が出てくる仕組みになっているようだ。
 
2位 アイスラーメン『菊や』(東京・北千住)
アイスクリームラーメンやココアラーメンを出しているラーメン屋はココしかあるまい。そのラーメン屋ではアイスクリームラーメンやココアラーメン、アルカリ電池ラーメンなど、とにかく珍しいラーメンを食べることができるのである! ということで、さっそくそのラーメン屋に行ってみた。ハッキリ言って、そこらへんの普通のラーメン屋よりも数倍美味しい。この美味しさは、ダシがしっかりしていることを物語っている。
 
3位 アキバの懐かしい味『かんだ食堂』(東京・秋葉原)
秋葉原好きならば知らない人はいないという超美味しい定食屋『かんだ食堂』。ウリは、安くて美味しいのはもちろんのこと、ボリュームがあるという点だ。記念撮影をするためだけに『かんだ食堂』に行く外国人旅行者もいるくらいだ。特に台湾や中国、韓国などのアジア系の観光客が多いようだ。最近は秋葉原に多くの飲食店がオープンしているので、あまり秋葉原を知らない人は『かんだ食堂』に行く機会がないかも。
 
4位 たぶん日本一の巨大餃子『神楽坂飯店』(東京・神楽坂)
日本一大きい餃子を東京・飯田橋の『神楽坂飯店』で食べることができるという。注文してビックリ。目の前に出された餃子は、餃子と同じ形状をしていながら、そのサイズは「まるで赤ちゃんをタオルで包んだかのような大きさ」をしているではないか! あまりにも巨大すぎる! 店員さんによると、この餃子は通常の餃子100個分に相当する内容量だという。100個! 100個! 100個!
 
5位 カレー屋なのに生姜焼きが人気『インドール』(東京・神楽坂)
もともとカレー屋だったのに、「豚しょうが焼き」のほうが人気料理になってしまったカレー屋があるという。しかも店名が『インドール』であり、どう考えても完全にカレー屋。出てきた「豚しょうが焼き」を食べてみると……キターーーー! これはご飯を一緒に食べたくなる! 豚しょうが焼きの魔力が口の中で猛威を振るい、どんどん食欲をそそらせる。豚肉にギューーーッ! と豚のウマミと調味料が凝縮。
 
6位 新宿でいちばん絶妙なとんかつ『三太』(東京・新宿)
美味しい店は多数あるが、そういう店に限って高額すぎる。そこで今回は、すべてにおいてパーフェクトなとんかつ屋を紹介したい。それは、新宿三丁目のとんかつ屋『三太』だ。この『三太』は創業60年、新宿で開店してからは40年の歴史を持っている。『三太』の凄いところは肉質、衣、油、価格の4つがパーフェクトでありながら、さらに奇抜さもある点である。
 
7位 斬新な牛丼が美味しい『東京チカラめし』(東京・新宿ほか)
「シェフを呼んでいただきたい。礼がしたい」と言いたくなるほど美味しい牛丼レストランが開店した。その店とは『東京チカラめし』で、いままでの牛丼の常識をくつがえす調理法と味で客たちを魅了しているのだ。その牛丼は「焼き牛丼」。煮込んだ牛肉ではなく、焼いた牛肉を丼に盛りつけて作った牛丼だ。そもそも、「調理法のサプライズ」と「美味しさのサプライズ」がダブルで堪能できる牛丼がマズイはずがない。
 
8位 調理法がユニークで美味しい『珈琲貴族エジンバラ』(東京・新宿)
ミルクが入ったポットと、コーヒーが入ったポット。その双方を高い位置からコーヒーカップに注ぎ入れ、美味しくブレンドしてくれる喫茶店があるのをご存知だろうか? JR新宿駅から徒歩5分ほどの場所にある喫茶店『エジンバラ』だ。ここではカフェオレが名物となっており、「カフェオレを入れるシーン」を見たいがために訪れる客も少なくない。店内に入るとビックリ。非常に格式が高そうな雰囲気である。
 
9位 一人専用焼肉店『ひとり』(東京・上野)
東京・上野の一人専用焼肉店『ひとり』は、最初から一人で客がやってくることを想定した店なので、客は誰にも遠慮することなく一人で焼肉を食べることができる。東京・上野の一人専用焼肉店『ひとり』は、最初から一人で客がやってくることを想定した店なので、客は誰にも遠慮することなく一人で焼肉を食べることができる。普通の焼肉店は1人前ごとに注文するが、この店では1枚ごとに注文する。
 
10位 調味料をまったく使わない『ラーメンゼロ』(東京・表参道)
ラーメンといえば、醤油ラーメンや味噌ラーメン、そして塩ラーメンやとんこつラーメンなどが人気だが、醤油や味噌などの調味料をいっさい使用しないラーメンが大絶賛されている。基本的にラーメンのスープは、ダシ汁と調味料で成り立っている。ダシ汁には野菜や豚肉や鶏肉が使用され、ウマミの基礎を作っている。そこに醤油や味噌、塩をプラスすることで、「味とウマミがあるスープ」になるわけだ。
 
写真: RocketNews24.
Correspondent: Kuzo