ゲームクリエイターであり、無類のグルメとして有名な「さくまあきら」先生。人気テレビゲームシリーズ『桃太郎電鉄』や『桃太郎伝説』などの開発にメインとして携わっており、さくま先生は日本中のファンから支持を得ている。

そんなさくま先生が、2011年8月17日に書いた日記が話題となっている。さくま先生は「PS3版桃鉄を発売すれば需要があると思います」というファンからのおたよりに「それがもうハドソン内部がガタガタで、誰に決定権があるのかが、さっぱりわからない」と返答したのである。以下は、さくま先生の日記コメントの一部である。
 
・さくまあきら先生の日記(一部抜粋)
それがもうハドソン内部がガタガタで、誰に決定権があるのかが、さっぱりわからない。いろんあ人が、勝手なことを言っている。そんなわけで『桃鉄』は放置されたまますでに半年になろうとしている。たぶんこのままだと消滅する運命をたどりそうだ。もしそうなったとしたら、ごめん! 東日本復興編だけは作りたかったなあ…(引用ここまで)
 
さくま先生は過去の日記でも、ハドソンに対して厳しい指摘をすることがあった。それはさくま先生が『桃太郎電鉄』を我が子のように大切にしているからこその指摘だと思われる。今回のハドソン内部に対する現状暴露も、ハドソンが帯をしめなおして正常になってほしいという気持ちが込められているのかもしれない。

ちなみに、さくま先生の代表作『桃太郎電鉄』は、最近はケータイでも遊べるようになった。家族や友だちとワイワイ楽しむのも白熱するが、手軽にケータイでも遊べるのは非常に嬉しいものがある。みんなに愛されている『桃太郎電鉄』が、これからも問題なく出続けてくれることを切に願う。

参照元: さくまあきらホームページ:仕事人裏日記