ゴージャスタレントのアグネス・チャンさんが、朝日新聞サイトに「東京の街は節電のために薄暗く、大震災や原発問題のせいか人々の表情も冴えません。日本全体がネガティブ」とコメントを書き、インターネット上で物議をかもしている。

自身が旅をした韓国、香港、マカオに対しては「どこでも街の賑わいに目を見張りました。人々の顔には笑顔があふれ、大人も子どもも楽しそう。その食欲と購買欲は圧倒的で、町全体が羨ましくなるほど盛り上がっていました」ともコメントしており、韓国などの他国と対比して日本がネガティブな状況だと感じたようだ。

このアグネスさんのコメントに対して読者たちは不快感をあらわにしており、数々の批判的なコメントがインターネット掲示板等に書き込みされている。その書き込みをいくつかご紹介するとしよう。
 
・アグネスさんの発言に対するインターネットユーザーの声
「日本から出てけよ」
「いいから中国でやれよ」
「喧嘩売ってんのか」
「なんでこの人、日本で暮らしてるんだ?」
「ずいぶん偉そうに言うね。あんたに日本を語られたくないわ」
「東アジアで安全なのは日本と台湾だけ」
「日本人もみんな精一杯生きているのにそんな事言うなよ…」
「日本は日本なりにがんばるよ」
「日本で好き勝手やれて幸せそうだなアグネスは」
「何か上から目線でえらそーだな。不快だ」
「アグネスに日本についてとやかく言われる筋合いはない」
「香港はわかるが韓国はねえだろ」
「じゃあ韓国や香港に住めよ」
「マジでさっさと日本から出てってくれねーかな」
「これは正論だな。やるじゃんアグネス」
 
数々の批判の声が出ているが、アグネスさんは「日本は成熟した民主主義の国であり、歴史、文化はもちろん、自然環境も素晴らしく、経済的にもトップクラスの大国です」ともコメントしており、日本がこのまま落ち込んでいくことはないとも断言している。

インターネット上でアグネスさんの発言が問題視されているのは、アグネスさんが韓国や香港と日本を比べて、日本をネガティブな状況だとコメントしたからだと思われる。アグネスさんは真意として「現状の日本は暗い状態だが必ず復活すると信じている」と言いたいのかもしれない。あなたは、これからの日本がどうなっていくとお思いだろうか?

参照元: 今こそ「大人の国」を目指すとき