夏休みに入り、子どもが家にこもってゲーム機のコントローラーを握りっぱなしだと嘆いている親も多いのではないだろうか。深刻な肥満問題を抱える米国のニュースサイトで紹介された、「12歳以下の子どもを知らず知らずのうちに運動させる9つの方法」をご覧いただきたい。
 
1. 運動系ゲームをやらせる
ゲームをやめて外で遊べと言っても子どもはなかなか聞く耳を持たない。ならば一緒にWii Fitのような運動系ゲームをやろう。ゲームなら、勝つためにムキになって動き回ることだろう。ゲームセンターでやるなら、テトリスよりも断然ダンス・ダンス・レボリューションだ。

2. 家事を当番制にする
草むしり、掃除機がけ、ゴミ出し――家事はけっこういい運動になる。当番制にして、そのつど違った筋肉を動かすといいだろう。

3. 休日は家族みんなでスポーツを
映画のような受け身のアクティビティより、サイクリングやハイキング、サッカーなどで楽しもう。ボーリングやミニゴルフなど楽しく競争できるものならなお良い。

4. 歩数競争をする
家族でお揃いの万歩計(安いもので十分)を買って、毎日の歩数を表にしよう。その週一番多く歩いた人が週末のアクティビティを決められるなど、ご褒美も忘れずに。

5. 目的地まで歩く
歩くこと自体が目的のウォーキングは、子どもには退屈なもの。買い物、図書館、友達の家など、行くのが楽しい場所を目的地にして歩かせてみよう。

6. 犬を飼う
この際、子どもが欲しがっている子犬を買い与えてみるのもひとつの策。愛犬の散歩なら自然に習慣的な運動ができる。

7. プールに通う
外が暑いからとエアコンの効いた部屋にこもったりせず、プールに連れ出そう。水遊びは涼しく楽しいうえにいい運動になる。

8. モノ作りをやらせる
電球替えや日曜大工を手伝わせたり、裏庭にバスケットボールのゴールを設置したりと、モノ作りをやらせるのも良い。完成した時にちょっと自慢できる何かをやらせると、子どもも積極的に動いてくれるようになる。

9. クリエイティブに考える
雨の日は家の中で障害物競争をしてみるなど、ありふれた日常の暮らしの中で楽しむやり方を探してみよう。

要は「やらされている感」をいかに与えずに運動させられるかではないだろうか。子供たちには健康的に汗を流して楽しい思い出がいっぱいの夏休みを過ごして欲しい。熱中症にはご用心を!

参照元:shine(英文)