子どもの頃、車の後部座席に座っていて退屈した経験はないだろうか? 子どもにとって、何もすることがない後部座席はつまらない場所であり、その退屈した子どもをあやすのに苦労した親御さんも多いことだろう。しかし自動車メーカー、トヨタのある発明によって、そんな状況が一変するかもしれない。

その発明とは「Window to the World(世界への窓)」というコンセプトで作られたタッチスクリーン型窓のことで、驚くべき機能が多数搭載されている。

「Toyota Window to the world – multimedia system」というタイトルでYoutubeにアップされたそのイメージ動画には、少女が窓に自由にお絵かきしたり、外の物との距離を測定したり、さらには窓から見える物のズームインや名前表示をしたりする様子が映し出されており、まさに未来の窓といった感じである。

この夢がいっぱい詰まったスマートウィンドウの完成時期は未だ不明で、実現されれば車だけでなく、飛行機や新幹線など様々な乗り物に取り入れられていくことだろう。そう考えると、未来の乗り物が楽しみでならない。
(文=田代大一朗

参照元:DVICE(英文)

▼こちらがそのイメージ動画