去る6月21日、ポーランドで夏至を祝いお祭が催された。このお祭で、市民1万1000人が参加し、天灯(てんとう)飛ばしが行われたのである。天灯とは、小さな熱気球で英語で「スカイランタン」と呼ばれている。無数の灯りが夜空を彩り、その光景は息をのむほどの美しさなのだ。

この催しは、ポーランド西部の町ポズナンで行われた。この日、夜10時30分、手に天灯を携えた人々は、願いを込めながら一斉に空に放ち、その光景は天の川のようだ。

実はこの日の参加人数は、同国史上最大のものだったそうだ。主催者は来年、ギネス記録に挑戦するとしている。

それにしても、とても美しい光景だ。天高く舞い上がっていくオレンジの光を見ていると、空に吸い込まれてしまうような気持ちになる。

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