2011年6月11日に東京・新宿で行われた原子力発電所に対する反対デモ。多くの人たちがデモ隊となって新宿を行進し、原発反対をうったえた。そんなデモ隊の暴動・暴徒化を望む発言をしたとして、民主党衆議院議員の三宅雪子さんの公式Twitterが大炎上している。

Twitterユーザーが「いかにして、デモを暴動に発展させるのか、というのが僕の目下の課題です」と発言をしたところ、三宅議員が「イイネ!」と返答したのである。確かに、これは暴動を望んでいるように思える発言である。いや、明らかに暴動を望んでいるといえる。
 
・Twitterによる問題発言までの流れ
ユーザーいかにして、デモを暴動に発展させるのか、というのが僕の目下の課題です。611に参加する人は、そういう人も来るのだということを前提にして参加するかどうか決めたらどうでしょう? 警察とフレンドリーな勢力は、警察よりも先に殲滅すべきと思います。
三宅議員イイネ!
 
この発言に対して国民が大激怒。「おいおい! 国会議員がこの発言にイイネ! ってどういうことだ!?」「いいねってどういうことだよ」「デモの暴動化を企図することがイイネだと?」、「デモの暴動化にイイネ! って、三宅雪子センセイ何考えてるの」、「与党議員が暴動予告ツイートにイイネ! って正気ですか?」、「なにこれこわい。どうしてこんな人が国会議員やってるの?」などの意見や感想を書き込みしている。

議員とはいえ個人でもあり、さまざまな意見があるだろう。しかし、立場を考えればさすがにこれはナンセンスな発言である。どのようなデモであれ、デモ隊の暴動や暴徒化は望んではいけないし、あってはならないことである。平和的に国民の意思を伝えるのが「デモ」のはずなのだが、三宅議員は暴力で解決したいのだろうか?

この件に関して三宅議員は「なぜだか、私に来たツイートが間違ってリツィートされたようです。原因不明。デモの件は、デモの件として暴動うんぬんは、考えもつかぬこと」「イイネの意味がわかってませんでした。間違って押したのか?うーん。わからない。これを消したいが、やり方わからず。いずれにしても間違いです」と言い訳を書き込みしているが、その言い訳を信じていない人が大半のようだ。

参照元: Togetter.