日本を代表する作家、村上春樹氏。1979年のデビュー以来、現在まで名作を世に送り出し、日本は元より海外でも高く評価されている。2006年には世界文学へ貢献した作家に贈られるフランツ・カフカ賞を受賞。ノーベル文学賞の有力候補とも言われている。

その彼の呼び方が、インターネットユーザーの間で話題になっている。ある人は「春樹」と呼び、またある人は「はるるん」と呼ぶ。果たして、何と呼ぶのが一番相応しいのだろうか。

村上氏がデビューしてから今年で32年。自身もすでに60歳を越えているにも関わらず、いまだに根強い人気を誇り、若年層からも支持を得ている。作品について、多くのことが知られているのだが、メディアを嫌う彼自身のことはあまり知られていない。

また、自分の好む人としか話さないと決めているため、インタビューに応じることも少ない。彼のパーソナリティを伺わせるものは、作品だけであり、その人柄は熱烈なファンであっても遠い存在なのである。したがって、何と呼ぶのが相応しいのかはわからない。村上氏の呼び名について、ネットユーザーは次のように意見している。

・ ネットユーザーの考える村上春樹氏の呼び方
「はぐりん?」
「ハルピンな」
「はるピーだろ」
「パスタ茹でマン」
「はるりん」
「はるやんでええやん」
「村上春巻きおいしいよ」
「ハッサンでいいやん」
「はるぽんだろw」
「ハルティメットまたはハルティだろ」
「はるる」
「村上龍はドラちゃん」
「メルパルクだろド素人どもが」
「ハリーだろ」
「はりるん」
「通はミスタ モロカミ」
「春兄だろ」

……など、人それぞれこだわりがあるようだ。いずれにしても、多くの人が村上氏と作品について、深い愛情をもっていることが伺えるだろう。ちなみに記者(私)は、「むらりん」もしくは「むらはっつぁん」と呼ぶことにしている。あなたは何と呼んでいるだろうか?