タイ航空のファーストクラスに乗ったのでレポートをしたいと思う。今回の空路は成田空港からタイのバンコクまでで、特典として成田空港のANAラウンジとレッドカーペットクラブで休憩することができる。

ANAラウンジでは午前10時から食事の無料サービスを提供しており、ANA好きならば一度は食べておきたいANA丼を食べることができる。ANA丼はここのラウンジでしか食べることができず、わざわざANA丼を食べるためだけにラウンジを訪れる人もいる。もちろん他の料理やドリンクもお酒も飲み放題だ。

レッドカーペットクラブもラウンジのひとつだが、ANAラウンジと比べると料理のレベルが低いように感じる(とはいえ無料なのでうれしいのは確かだが)。どちらのラウンジを利用するかは好みによるだろう。記者はANAラウンジをあとにし、タイ航空のファーストクラスに乗った。
 
・客室乗務員が握手してきた
席に着くと、客室乗務員のボスが挨拶と握手をしてきた。毎回こんなことがあるのか……、すごい。続けて別の客室乗務員が「何かお飲みになりたいですか?」と聞いてきたので、アイスティーを注文。飛ぶ前から飲めるとは! しかもファーストクラスの客は記者ひとりだけだった。貸切状態である。また、冷たいおしぼりが非常にうれしかった。
 
・高級レストラン並みの食事
その後、安定飛行になってから白ワインをお願いしたところオツマミの焼き鳥と魚介の串焼きが出てきた。続けて食事となり、サラダ、パン、ビーフステーキ、トリュフのスープ、そしてハーゲンダッツのアイスクリームを食す。ビールと白ワイン、紅茶にコーヒーもいただいた。満腹すぎる。
 
・椅子を水平にして眠れる / ヘッドフォンも高価
ファーストクラスは椅子をフラットにして眠ることができるので、2時間ほどフラットにして眠ってみた。かなり熟睡。狭すぎるエコノミークラスとは大違いである。音楽は専用のヘッドフォンを使用して聴くことができるのだが、エコノミークラスのイヤフォンとは大違いの、ちゃんとしたヘッドフォンが用意されていた。
 
・ファーストクラス専用ポーチ
また、ファーストクラスの乗客用にポーチが配られた。ブラシや歯磨き、ローションなどが入ったポーチである。しかも、有名なバッグメーカー・リモワ(RIMOWA)のポーチだ。こんな高級っぽい物がもらえるとはスゴイ!
 
・歩かないで出国手続きへ
バンコクに到着すると、ファーストクラスの乗客から降りることができた。空港内に入ると、記者の名前が書かれた紙を持っている空港係員がいるではないか。どうやら、空港内を自動車に乗って移動し、入国審査ゲートまで連れていってくれるらしい。しかも、入国審査も専用のゲートだ。
 
・預けた荷物が最初に出てきた
大きなバッグを預けたのだが、荷物受け取り口で待っていたら一番最初に荷物が出てきた! いつも荷物受け取りに何分も待たされるので、これはとても嬉しいサービスである。とにかく感動の飛行機の旅だった。次回は、バンコクから成田までのファーストクラス旅行記をお伝えしたいと思う。
 
写真: RocketNews24.
Correspondent: Kuzo


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼以下は成田空港のANAラウンジとシャワー室