皆さんは、吉野家が販売している『納豆カレー丼』をご存知だろうか? 丼にアツアツのご飯を盛り、そこにカレールーと納豆をのせた料理である。怪しいアジアに精通している作家・クーロン黒沢氏が「まさに納豆とカレーを混ぜた味」と紹介したことでも有名な料理だ。

そのまんまと言わざるを得ない「納豆とカレーを混ぜた味」の『納豆カレー丼』だが、吉野家がメニューに載せているからには、研究に研究を重ねて「美味しい」と判断したからこそ販売しているに違いない。ということで、実際に『納豆カレー丼』を食べてみた。

この『納豆カレー丼』は台湾の吉野家で売られている料理で、カレーと納豆以外にボイルした野菜が盛り付けされており、けっこうへルシー志向。実際に食べてみたがカレーの「トロトロ」と、納豆の「ネバネバ」が合体して「トロネバ」な状態になり、片栗粉で作った葛湯(くずゆ)のような食感がした。

カレーの風味は日本の家庭的な味をしており、納豆も日本のものと変わりない味をしていた。普通に美味しい。これは吉野家の利用利としてあってもおかしくない。しかし、自宅でも作れちゃうレベルなので、日本人が吉野家に行って納豆カレー丼を注文するかどうかは別だ。とはいえ、美味しいのは美味しいぞ!

写真: RocketNews24.