日本の開発グループが手がけたユニークなファッションアイテムが、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。そのアイテムとは、脳波を感知するセンサーを内蔵した猫耳だ。

人の感情に合わせて猫のように耳が反応するというスグレモノ。4月29日~5月1日まで、東京青山の表参道ヒルズでデモンストレーションが行われており、そのときのようすがYoutubeに公開されている。すでに海外のインターネットユーザーの間で話題となっており、この動画を見たユーザーからは「ポーカーでは使えないな」や「コスプレイヤーたちは大喜びだ」など、さまざまな意見が書き込まれている。

このファッションアイテムを開発しているのは、「neurowear.net」。同社は「Augumented Human Body」(拡張身体)をコンセプトに脳波・生体センサーを用いたアイテムを開発するため立ち上げられたプロジェクトである。彼らの開発第一弾が「necomimi」(猫耳)なのだ。

これは、猫の耳と同じように、その人の情緒を忠実に表現する優れた代物である。集中すると耳がピンと立ち、リラックスしていると耳はパタンと寝る。動作はとても自然なもので、本物の猫耳にソックリ。動画を視聴した海外のインターネットユーザーからは、次のような声があがっている。
 
・海外インターネットユーザーたちの声
「アジアの可愛らしい女の子が着けると似合うな」
「犬耳も作って欲しい」
「俺はこれの尻尾バージョンに期待する」
「これはクールだな。これを着ければクールって訳じゃないけど」
「俺はちょっと気持ち悪いと思う」
「面白いけど、ハロウィンでも着けたいと思わん」
「おもしれえ! 俺はこれの黒が欲しい」
「これは2つセットでカップルに売るべきだ」
「Kawaii! (かわいい)」
「未来のファッションだな」
 
賛否あるようだが、いずれにしても画期的な猫耳に衝撃を受けているようだ。一部のユーザーが発言しているように、次は尻尾バージョンの登場が期待される。ちなみにこのアイテムの商品化については不明だ。necomimiは、新たなファッションアイテムとなりえるのだろうか? 今後が楽しみである。

参照元:The Daily What(英文)