福島県南相馬市・桜井勝延市長が、世界中の人たちにSOSメッセージを発信している。マスコミもほとんど現地に入ってこないらしく、惨状や現状を伝えることができないという。また、撮影時のデータでは2万人ほどの住民が市内で生活しているとのこと。

この動画は3月24日に撮影されたものだが、この動画を見た海外の人たちから大きな反響を得ているという。よくよく考えてみれば、海外の人たちは日本のテレビを見ているわけではないので、自国の報道のみが速報を知る手段となっている。

そうなると、現地の生の声や現状を正確に伝えることが難しい。そういう点では、YouTubeのようなネット動画メディアを利用して海外に英語字幕付きで「日本の現状」を報じるのは、非常に有効な手段といえよう。

この動画を見た日本人インターネットユーザーは「東電社員は何をしているの?」や「こういうネットつかって世界にもっと知ってもらえばいいと思うの」、「この行動は正解かも。助けは海外に求めたほうがいいかもしれないね」「もう日本政府は無視して直接外国にうったえなきゃいけないんだな」「この人ずっと窮状を訴えてるのに全然改善されてないんだな。ほんとなんなのこの政府」などの声をあげている。

世界の皆さんも、日本の皆さんも、福島県南相馬市・桜井勝延市長からのSOSメッセージをご視聴ください。

参照元: 南相馬市公式サイト / YouTube p4minamisoma.