アメリカ西海岸では絶大な人気を誇り、日本でも知名度の高いギャングスタ・ラッパーの「スヌープ・ドッグ」。

絶妙なフローとメロディはもちろん、曲のタイトルについてもどれもカッコイイ。代表曲の「Gin&juice」や、ドクター・ドレー、ネイトドッグとコラボレーションした曲「Lay Low」はHIPHOP好きなら誰しも知っている名曲だ。

しかしそんないけてる彼の曲だが、日本でも3月23日に発売予定の新曲『Doggumentary』についてかっこいいと言えるのは海外版だけのようだ。なぜかというと、邦訳がありえないぐらいダサすぎるのである。

タイトルの『Doggumentary』は邦訳『実録、ドッグファーザーの栄華』。Vシネマのヤクザ映画タイトルのような訳だ。

その他の曲名について、邦訳でも特にヒドいものをピックアップして、お伝えすることとする。

Toyz N Da Hood (feat. Bootsy Collins) → ストリートのオモチャ (feat.ブーツィー・コリンズ)
The Way Life Used To Be  → あの頃の日々よ
My Own Way (feat. Mr. Porter) → オレのやり方 (feat.ミスター・ポーター)
Wonder What It Do (feat. Uncle Chucc) → どうなってくのやら… (feat.アンクル・チャック)
My F**n House (feat. Young Jeezy And E-40) → ファッキン・オレんち (feat.ヤング・ジージー&E-40)
Peer Pressure (feat. Traci Nelson) → 仲間からのプレッシャー (feat.トレイシー・ネルソン)
I Don’t Need No B**** (feat. Devin The Dude And Kobe Honeycutt) → ビッチはいらねぇ (feat.デヴィン・ザ・デュード&コービー・ハニーカット) .We Rest N Cali (feat. Goldie Loc And Bootsy Collins) → 安住の地、カリフォルニア (feat.ゴールディ・ロック&ブーツィー・コリンズ)
This W**d Iz Mine (feat. Wiz Khalifa) → これオレんだベ (feat.ウィズ・カリファ)
Take U Home (feat. Too $hort, Daz And Kokane)オマエをお持ち帰り (feat.トゥー・ショート、ダズ&コケイン)
Eyez Closed (feat. John Legend And Kanye West) → 瞳をとじて (feat.ジョン・レジェント&カニエ・ウェスト)
It’s D Only Thang  → 勝つしかないんだよ

特に『これオレんだべ』については、どうしてこうなった……。としか言いようのない訳。謎の和訳ではあるが、曲自体は非常に完成度の高い物である。発売日が待ち遠しい限りだ。

参照元:amazon