29年もの長きにわたり独裁政権を維持していたムバラク大統領の辞任を求め、現在、騒乱まっただ中のエジプト。一方、四年に一度の選挙により大統領が決まるアメリカ。そして、めまぐるしく首相(内閣総理大臣)がコロコロと変わる日本……。

そんな3つの国の大統領(首相)を、時系列で比較した画像が話題になっている。

ムバラク大統領が大統領に就任したのは1981年。同年、アメリカではロナルド・レーガンが第40代大統領に就任。この時の日本の総理大臣は、鈴木善幸氏(第70代)である。

その後、アメリカでは8年(2期)、もしくは4年に一度の頻度で大統領が変わっているが、エジプトではムバラク。何年経ってもムバラクであり、まさしく独裁政権状態だ。

しかし日本に目を向けると、凄まじい頻度で首相が変わっており、近年の首相はほぼ全員、目元のみしか表示できていない。世界における日本のプレジデントの知名度と比例しているように思えるのは記者だけだろうか。

ちなみにこの画像は人気ブログ『あごひげ海賊団』で紹介されていたものだが、「アメリカとエジプトの比較」のみを扱った元ネタとなる画像は、最近海外で話題になっていた。おそらく今後、世界各国のネットユーザーによって、様々な国のバージョンが作られると思われる。

screenshot:christmas1224