
1月23日の日曜日の夜、Facebookに投稿されたあるメッセージが世界に衝撃を与えた。そのメッセージとは、フランスのニコラ・サルコジ大統領が投稿した「私は辞任します」という内容のもので、そのメッセージによりフランス国民だけではなく、世界中の人々が驚かされた。
瞬時にこのメッセージは、彼の35万人以上の「Facebook友達」によって拡散され、世界中の人々が彼の辞任をFacebookで知った。しかしこの事件、衝撃的なクライマックスが待ち受けていたのだ。
なんとその辞任表明メッセージは偽物で、サルコジ大統領のFacebookアカウントをハッキングした人物がそのメッセージを投稿していたのだ。これはサルコジ大統領本人が表明し分かったことで、自らの辞任をFacebookで知るという異例の出来事に彼自身も驚いていたようだ。
今回の事件を振り返ってみると、ハッキングをした人物はサルコジ大統領に成りすまし「国民の皆さん、私たちの国が置かれている異常な事態を考慮し、私は2012年の任期をもちまして辞任することを、確固たる意志と良心のもと決意致しました」という偽メッセージをFacebookに投稿した。
実は、この偽メッセージには「さよなら、ニコラ・サルコジ(Farewell to Nicolas Sarkozy)」という他のFacebookのページに飛ぶリンクが貼り付けられていた。そしてそこには、2012年5月6日にパリのル・フーケ(Le Fouquet’s)というレストランに集まり、サルコジ大統領の辞職を祝おうということが書かれていたのだ。
そのレストランは、サルコジ大統領が2007年に大統領就任を祝った場所であり、大統領にとってとても思い入れが深いところなのだ。これらのことから推測すると、今回偽メッセージを流した人物は、サルコジ大統領の辞任を望むサルコジ非支持者だと思われる。
サルコジ大統領はすぐさまこの偽メッセージを削除し、今回のセキュリティー管理の不備について謝罪した。彼は偽メッセージの代わりに、新しいメッセージを投稿し「私のFacebookアカウントが今晩ハッキングされました。ひょっとしたらこれは、この世に完璧なシステムはないということを私に知らせるものなのかもしれません」と述べ、Facebookという有名なソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)であれど、その安全性を過信してはいけないことを国民に訴えた。
しかしサルコジ大統領、ハッキングされたのはこれが初めてではない。実は以前、2人のコンゴ人によって、インターネットバンクの口座がハッキングされており、その時もそのセキュリティー管理の甘さから世間を騒がせた。
何かとハッキングされやすいサルコジ大統領。今後は、その暴言だけではなく、そのセキュリティー管理にも十分注意を払ってほしいものである。
(文=田代大一朗)
screenshot:telegraph.co.uk
■参考リンク
The Telegraph(英文)

フランスは肥満が大嫌い!肥満は内閣からも外します!
マクドナルドが公式にラーメン売ってて笑った / しかも馬鹿にできないウマさ!
「ゆでたまご割り機」が凄すぎて笑いが止まらない! 今までにない画期的な手法
【やりすぎグルメ】激ヤバ危険!? 燃えるラーメンを食べてみた! ラーメン屋の店主「歯を食いしばってください」
カレーハウスCoCo壱番屋で「トッピング全部乗せカレー」を食べてみた
ラーメン屋『天下一品』がハンバーガー売ってて笑った / B級グルメ評論家「ハンバーガーショップ顔負けの美味しさ」
【これは拡散希望!】マクドナルドのビッグマックを炊飯器で炊くと激ウマ / 次世代のレシピ
牛丼に生卵を10個入れると究極の味に! 濃厚&濃厚&濃厚なスペシャル牛丼
ケンタッキーフライドチキンがツイスター2100本当たるキャンペーンしてたので関係ないけどとりあえずツイスター100本買ってきた
ローソンの女子高生アルバイトが『からあげクン』を怒鳴り売り
うどん県でいちばん人気の「うどん屋」に行ってみた / ヘリに乗って150円のうどんを食べにくる客も
マジかよ20歳未満禁止のラーメン! 勇気を出して実際に食べてみた
カンニング竹山が大絶賛するラーメン屋が激ウマ! 竹山「博多で食べる博多ラーメンがそこにある」
コメントをどうぞ
システムのセキュリティじゃなくて自分のセキュリティがダメなんじゃないの?